スティーヴン・キング×スティーヴン・スピルバーグ 最強タッグによる最新作『アンダー・ザ・ドーム』日本上陸！ - 海外ドラマNAVI
スティーヴン・キング×スティーヴン・スピルバーグ 最強タッグによる最新作『アンダー・ザ・ドーム』日本上陸！ ミステリーの帝王スティーヴン・キングの最新長編小説を原作にし、巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮の一人として名を連ねる話題のサスペンスドラマ『アンダー・ザ・ドーム』。全米で放送開始からわずか4か月にもかかわらず、10月からDlifeで日本で放送されることが決定した。 本作は米CBSで初回放送されるや否や、米4大ネットワークで放送された夏の番組のなかで最高視聴率をたたき出すという好スタートを切っている。現在も好調な視聴率をキープし続け、シーズン1 の終了を待つことなく早々にシーズン2の製作も決定するなど、今夏の米ドラマの話題を独占した作品だ。 物語は米国東部の田舎町が、ある日突然、謎の透明な巨大ドームに覆われてしまうところから始まる。このドームは何なのか？ どこから来たのか？
『ウォーキング・デッド』シーズン4、10月26日放送決定!! - 海外ドラマNAVI
アメリカで絶大な人気を誇り、2003年から現在も継続中のアメリカン・コミックが原作のドラマ『ウォーキング・デッド』、待望のシーズン4がいよいよ10月26日（土）日本に上陸する。 本作は、ゾンビがはびこる絶望的な社会の中で、極限状態に追い込まれた人間心理を描いたヒューマンドラマ。映画『ターミネーター』や『エイリアン』を手掛けたゲイル・アン・ハードが製作総指揮を務め、コミックの原作者でもある人気作家ロバート・カークマンが脚本・製作に参加。さらに特殊メイク界の巨匠グレッグ・ニコテロがリアルなゾンビを生み出し、モノクロで描かれたアメコミ特有の世界を、色彩と躍動感溢れる映像へと昇華させ、壮大なストーリーとハイレベルな映像クオリティで視聴者を魅了してきた。アメリカでは、ケーブル局で放送されるドラマの最高視聴者数の記録を過去何度も更新し続け*ており、オバマ大統領や日本の安倍総理大臣も番組のファンだと公言
第28回 TV批評家協会賞結果発表！ 『HOMELAND』『ブレイキング・バッド』が受賞 - 海外ドラマNAVI
米ロサンゼルスで28日、第28回 TV批評家協会賞（TCA）賞の授賞式が行われた。 200人以上の米国・カナダTV業界のジャーナリストが選出する同賞は、サマー・プレスツアーの一環として開催。今回は、『ブレイキング・バッド』のブライアン・クランストンがホストを務めた。 ブライアンが主演を務める同作は、最優秀ドラマ・シリーズ賞を受賞した。最優秀テレビ番組賞は、大人向けファンタジードラマの『GAME OF THRONES』が獲得。最優秀新番組賞 は、『HOMELAND』に輝くなど、ドラマ部門はケーブル局の作品が席巻した。 各賞のノミネートと受賞結果は以下のとおり。 ★が受賞作品ないし受賞者。 ●最優秀テレビ番組賞 （Program of the Year） 『ブレイキング・バッド』 ★『GAME OF THRONES』 『HOMELAND』 『MAD MEN マッドメン』 『ダウントン・アビー
『HOMELAND』が『MAD MEN』に迫る!? 第64回エミー賞ノミネート発表（ドラマ部門） - 海外ドラマNAVI
TV界の"アカデミー賞"とも言われ、全世界の放送業界において最も権威と歴史ある賞"エミー賞"。2012年7月19日（木）「第64回エミー賞」のノミネートが発表された。以下、ドラマ部門のノミネートを紹介する。 ≪ドラマ部門≫ ■作品賞 ・『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』 ・『ブレイキング・バッド』 ・『ダウントン・アビー ～貴族とメイドと相続人～』 ・『Game Of Thrones』 ・『HOMELAND』 ・『MAD MEN マッドメン』 ■主演男優賞 ・スティーヴ・ブシェミ『ボードウォーク・エンパイア』 ・マイケル・C・ホール『デクスター ～警察官は殺人鬼』 ・ブライアン・クランストン『ブレイキング・バッド』 ・ヒュー・ボネヴィル『ダウントン・アビー ～貴族とメイドと相続人～』 ・ダミアン・ルイス『HOMELAND』 ・ジョン・ハム『MAD MEN マッドメン』 ■主演女優賞
ニュース：ついに完結！ 『Dr．HOUSE』、今年5月に終了決定 | 海外ドラマNAVI
根強い人気を誇る医療ドラマ『Dr．HOUSE』が、現在アメリカで放送中のシーズン8をもって終了することが正式発表された。かねてより今シーズンでの終了がささやかれていた本作だが、放送局FOXは製作側の意向を汲み、今年5月に幕を引くことを決定した。 主人公の医師、ハウスを演じるは、共に製作総指揮を務めるデイヴィッド・ショアとケイティ・ジェイコブスと共同声明を発表。終了を決めた心境について、「いつであろうと、本番組の終了を決断するのは、つらいことです。過去8年間に育んできた多くの仲間との絆が切れてしまうかもしれませんし、この番組自体がすべての関係者にとって大きな誇りとなっているのですから」と述べた。 気になるエンディングについては、以下のような意味深なコメントが...。「私たち製作者は、常にハウスを謎めいた人物だと思ってきました。ですから、彼は仲間の元を最後に去るべきでは決してありません。何らか
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
NetflixのマーベルTVドラマ第2弾『ジェシカ・ジョーンズ』、11月20日（金）全話配信！
