2018年9月24日のブックマーク (1件)

  • 母の日を敬老の日にチェンジ「悪気はない」が最強と思い込んでいた、私 - 過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話

    9月17日は敬老の日でした。母の日にプレゼントを贈るのをやめ、子ども達の名前でお花と手紙を敬老の日に贈りました。 もうお義母さんに母の日のプレゼントを贈る事はありません。 我が家は死別の母子家庭です。お義母さんにとっては、息子を40代の若さで亡くし、孫たちにもほとんど会えなくなったという辛い現状です。 自分の身に置き換えると、配偶者を亡くしたも辛いけど、我が子を失った母親の方が辛い・・・そう思ってずっと友好な関係を保とうと思っていましたが、友人からのアドバイスでお義母さんとの友好関係は二の次になりました。 誰よりも優先する人を再確認し「母親が心穏やかでいられる方が子ども達にとっては幸せ」と感じたエピソードを書きます。 主人と死別する前の嫁姑関係旦那さんと結婚する時「お袋、いろいろ言うけど、悪気ないから気にしなくていいからね」と言われました。この時点で私の味方であると推測できます。 実家と

    母の日を敬老の日にチェンジ「悪気はない」が最強と思い込んでいた、私 - 過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話
    nanpoo803
    nanpoo803 2018/09/24
    すごく考えさせられる。「悪気はないから」と我慢を積み重ね続けるより、今の選択がベストだったのではないかな、と私も思います。