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2011年9月12日のブックマーク (2件)

  • カラースキームを決めるのに役立つ、配色ジェネレータ17個まとめ | ライフハッカー・ジャパン

    相性の良い色を選んでくれたり、配色の手助けをしてくれるジェネレータはたくさんあります。25 Free Color Tools, Apps and Palette Generatorsで、様々な配色ジェネレータが紹介されていましたので、ここから17個を厳選して以下に紹介します。 1. Color Scheme Designer 3 「Color Scheme Designer 3」は、バランスのとれた色味を生成してくれるジェネレータ。配色に困ったらまずここでヒントを得ましょう。 2. Toucan 「Toucan」では、似た色や逆の色など配色パターンが選べます。画像から色を抽出することもできますよ。 3. kuler 「kuler」は、Adobe製の配色パターン生成ツール。直感で色を決めてみましょう。Adobe製品との連携もあるようです。 4. ColoRotate 「ColoRotate」

    カラースキームを決めるのに役立つ、配色ジェネレータ17個まとめ | ライフハッカー・ジャパン
    nantan
    nantan 2011/09/12
    "カラースキームを決めるのに役立つ、配色ジェネレータ17個まとめ : ライフハッカー[日本版]"
  • アルゴリズム講座/実践編/ハッシュ法(幅優先探索)

    思考アルゴリズムの王様バックトラックにも弱点があります。その弱点と克服法を考えてみます。ちょっと難しくなりますが「再帰」は使用しないので、ある意味ではむしろ人に分かり易いアルゴリズムなのかも知れません。 1.「15パズル」のミニ版「5パズル」を解く 右図の5枚のパネルをランダムにシャッフル後、パネルを上下左右に スライドして元の順番通りになる様に最小の手順で並べ直して下さい。 この問題に先ほどのバックトラックを使っても失敗します。何故なら 「堂々巡り」という現象が発生してしまうからです。 堂々巡りとは、局面Aから局面Bへと変化しさらに局面Cへと探索が 進んでいったが、もしいつしか元の局面Aに変化してしまったらこれま での探索の過程が繰り返し実行されてしまいます。これでは無限地獄。 これを防止するには、探索過程の総ての局面を保存しておいて過去に 同じ局面がなかったかをチェックしながら探索しな