※ 前の記事(自動カラー選択ボタン(β版)のテストを開始しました)のつづき。 canvasに表示した画像から、カラーパターンを作成するスクリプトを書いてみました。処理にweb workersを利用しています。 DEMOサイト Auto ColorPicker β – rokuro fire 処理の流れ canvasで画像を読み込み、全ピクセルデータを取得 workerを作成し、ピクセルデータをworkerに渡す workerで、色取得の処理を行う workerから、取得した色データを返す UIスレッドでの処理 下記2つの処理はUIスレッド側に書きます。 canvasで画像を読み込み、全ピクセルデータを取得 workerを作成し、ピクセルデータをworkerに渡す // canvasで画像を読み込み、全ピクセルデータを取得 // canvasにはdrawImage済とする var pixel