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XCodeとObjective-Cに関するnantanのブックマーク (2)

  • Objective CのソースコードをSwiftに一発変換してくれるサイト「Objective-C to Swift Converter」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Objective-C to Swift Converter」はObjective CのソースコードをSwiftに一発変換してくれるサイトです。SwiftAppleが昨年発表した新しいプログラミング言語です。今までObjective Cで書いていたソースコードをSwiftに一発で変換してくれるので便利ですよ。左右のパネルでソースコードを見比べられるのもよいですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずObjective-C to Swift Converterへアクセスしましょう。 左側がObjective Cのソースコードです。「Convert」ボタンを押すと右側にSwiftのソースコードが生成されますよ。ある程度機会的な作業になる部分はコンバータを使って変換したあとに、目視確認というのもありですね。ソースコードを直接書いて変換できるので、メソッド単位で変換できたり融通がききま

    Objective CのソースコードをSwiftに一発変換してくれるサイト「Objective-C to Swift Converter」 | ライフハッカー・ジャパン
  • Xcodeのよく使うショートカットキー - griffin-stewieのブログ

    普段僕がXcodeを使っている時によく使うショートカットキーやその他便利と思ってる機能なんかをダラダラと書いてみようと思います。 Opt+Cmd+↑ .hファイルと.mファイルの切り替え .hファイルと.mファイルの往復って結構多いですよね。もちろんマウスを使って左の「グループとファイル」ペインから選択するというのもありですが、このショートカットキーでもできます。このショートカットキーはトグルで効きますので.hファイルを開いてるなら.mファイルへ。.mファイルを開いているなら.hファイルが開きます。 ただ、ちょくちょくこのショートカットキーは効かなくなるときがありますw そこはご愛敬。 Opt+任意のシンボルをダブルクリック ダブルクリックしたシンボルをリファレンスで検索 dictionaryWithObjectsAndKeys: というメソッドの事を知りたいとすると、Optionキーを押

    Xcodeのよく使うショートカットキー - griffin-stewieのブログ
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