Do you really want to remove all components on the editor?
Editor.js provides maximum power for developers and products staying focused on the end-user experience
@machidaさんが 「全てのテキストエリアはgithubみたいに画像のD&D・コピペができて欲しい。あとMarkdownで書きたい。」 と常々言っていて、僕もちょっとしたコメント欄でもMarkdownが使えたら嬉しいけどいちいち実装が面倒なので、 「確かにそうですよねー」 と言って流していました。 しかし流すのにも限界がきたので、TEXTAREを画像のD&DとコピペができるMarkdown Editorにするnpmモジュールを作りました。 komagata/textarea-markdown: Make textarea a markdown editor. railsで使うなら下記のような感じです。 <textarea id="editor" data-preview="#preview"></textarea> <div id="preview"></div> import Tex
昨年のリリースから使い続けているノートアプリの「Boostnote」 各種アップデートやOSS化など今現在も着実に進化をしていますが、最近のVer0.6.xのアップデートで個人的にかなり嬉しい機能が追加されました。 Boostnote? まず、Boostnoteについて少しご説明。 Boostnoteは、”プログラマーの開発に特化したメモ帳”をコンセプトにしているアプリです。 Evernoteなどのメモアプリでは、シンタックスハイライトされない・・、重い・・・、プライベートの情報を混ざって検索性が悪い。等の問題がありますが、Boostnoteなら開発系のメモをサクサクとれて、サクサク検索できます。 150種類以上のシンタックスに対応しているので最高です。 もちろん、Markdownにも対応しています。 新機能「Storageの選択が可能に」(複数PC間で同期できる) 今までのバージョンでは
どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の本業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの
Sublime、Vim、Emacs、AtomなどにIntelliSense機能を追加する「OmniSharp」、マイクロソフトがデモ Sublime TextやVim、Emacsなど既存のテキストエディタに対して、マイクロソフトのVisual Studioが備えているIntelliSense機能を追加できるオープンソースソフトウェア「OmniSharp」のデモが、日本マイクロソフトが1月16日に開催したイベント「GoAzure」の基調講演で披露されました。 OmniSharpのデモを行ったのは、米マイクロソフト Principal Program ManagerのScott Hanselman氏。.NET CoreがオープンソースとなってMacOS XやLinuxに移植され、C#も使えるようになることを紹介した上で、「MacやLinuxでのソースコード修正は手間だ、IntelliSense
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く