![http://blog.rakugakibox.net/entry/2014/11/23/java_spring_boot_rest](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/346f9691575e06bc256e1439d4ca4324048fa117/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fakihyrox%2F20141123%2F20141123154153.png)
2009年6月17日水曜日 Jersey と Spring の連携 JAX-RS (Jersey) メモにて Jersey を使ってみましたが、ここでは Spring との連携設定を行ってみます。今回は Spring 2.5 を使いました。 jersey-archive-1.0.3 の contribs ディレクトリに jersey-spring.1.0.3.jar がありますので、これを WEB-INF/lib にコピーします。 applicationContext.xml は次のようになります。context:component-scan 要素を用いて、test.resources パッケージ以下のクラスを bean として自動登録します (Spring 2.5 の機能)。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <beans xmlns="htt
JaveEE6に対応しているGlassfish 3.0を使う方が手っ取り早いとは思いますが、、サーブレットコンテナとしてTomcat6.0を使った環境でJAX-RSを使ってみます。 JAX-RSの実装としては、JavaによるRESTfulシステム構築では、Jersey, Apache CXF, JBoss RESTEasyなんかが紹介されています。CXFはJAX-WSも含んでいて大きそうなので、今回は参照実装であるJersey 1.5を使ってみます。前提としてMavenを使ったWebアプリケーションのプロジェクトがあるとします。 pom.xmlでの依存ライブラリの追加 pom.xmlにrepositoryとdepenencyを追加します。jersey-jsonはJSONを使用する場合に追加します。Jacksonが使われるようです。 <repositories> <!-- 省略 --> <r
JavaのRestのフレームワークのJerseyで、ファイルアップロードの サービスを組むことができます。 比較的に簡単に組める感じがします。 Restで、ファイルをアップする場合、MultiPart形式で、リクエストを受けるようにします。 jerseyは、アノテーションでRestのサービスとして定義していきます。 クラスに@Pathを記述して、メソッドに@POSTと@Pathを指定します。 これで、Restのサービスとして認識されます。 @Path("/service") public class FileResource { @POST @Path(value="/fileUpload") public String fileUpload(MultiPart multiPart) { }また、MultiPart形式のリクエストを受ける場合は、メソッドに下のアノテーションを付加します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く