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vimとviに関するnantanのブックマーク (12)

  • 辞書ファイルで入力を補完する — 名無しのvim使い

    概要 vimエディタの設定ファイルで「辞書ファイル」を指定しておくと、 その辞書ファイルを使用して、入力補完検索することができます。 この記事ではこの辞書ファイルの使い方から、 Java用の辞書ファイルの使い方までを扱います。 インストール方法 まず、辞書ファイルを用意します。 辞書ファイルの中身は、 補完に使うキーワードを、改行で区切って入れたものです。 辞書ファイルの中身の例 const continue default do else extends false final 辞書ファイルを用意したら、Vimの設定ファイル_vimrcに 以下のように設定を書きこんでください。 辞書ファイルが「j2se131.dict」という名前である時の設定例です。 " 設定例 :set dictionary=j2se131.dict ファイルの種類に応じて、辞書ファイルを変えたいのであれば、 以下の

  • viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!

    今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :

    viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!
  • MacVimを快適に使うための.vimrc設定などなど - iDeaList::Writing

    最近はMacVimからの派生プロジェクトMacVim-KaoriYaを使ったりと色々試しています。 設定を調べてみたら便利な設定があったのでメモメモ*1。 MacVim-KaoriYaとは 「MacVim + 香り屋さんのパッチ + なるべく日語化 = 香り屋さんのWindows版の使い勝手に近いMacVim 」を勝手に目指すプロジェクトです。 http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/ Vim使いはみんな一度は訪れているであろう香り屋さんの設定やテイストをほぼ完全に再現*2されています。 ダウンロード http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/downloads/listから最新のものをインストール。 ~/Applications以下に置く。 MacVimMacVim-KaoriYaかどうかを判断する *3

    MacVimを快適に使うための.vimrc設定などなど - iDeaList::Writing
  • FrontPage - VimWiki

    フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ�����」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ�����。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ���」ャマオノス翻ハ。テIソニシシニI��」ャ楠モミ゚MウレラヤI吭コヘウレル|チソヤSソノラC����」ャメムヘィ゚^ISO9001:2000ル|チソマオユJラC����。」 フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ�     ハヨ僂」コ15605385156     13793807682 �間張コ0538-8560687      �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000    オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�

  • Vimでのオートコンプリート設定覚書 - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) エディタは長らくNotepad++を愛用していたのですが、 スクリプトを書くときはやはりViの方が速い…という事できちんと導入しておくことに。 gVimでオートコンプリートさせる設定のまとめです。 autocmplpop.vimを導入 AutoComplPop – Automatically opens popup menu for completions : vim online デフォルトのままのVimでは、やの後に、 , とする事で入力候補をポップアップで表示させる事が出来ます …が、ちょっとまどろっこしい。 これを自動的にポップアップしてくれるようにしてくれるのが このAutoComplPopというプラグインです。 導入方法はディレクトリにコピーするだけなので割愛。 尚、当方のUbuntu環境ではl9.vimも必要とされ

    Vimでのオートコンプリート設定覚書 - Mach3.laBlog
  • WindowsでのRuby/Rails開発環境としてのVimの設定メモ。 - RKTM’s diary

    マシン買い替え時や、職場PCと自宅PCで設定が変わっていると非常に戸惑うのでここに設定を書いておきます。 Vimの入手 Windowsなので、KaoriYaさんからgVim取得。 香り屋 — KaoriYa Ruby開発関連 まずはRubyに関連するもの。 Vim/Ruby Vim/Rubyは上記のKaoriYaさん版には既に含まれているそうなのでスルー。 autocomplpop.vim autocomplpop.vim - vimグループ キーワード補完の候補を自動的に表示してくれます。 vimの入力モードで"."や"::"をタイプすると自動的に補完の候補が表示されます。 使ってて気分が良いです。 AutoComplPop - Automatically opens popup menu for completions : vim onlineから取得した "autocomplpop.

    WindowsでのRuby/Rails開発環境としてのVimの設定メモ。 - RKTM’s diary
  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

  • vimやEmacsを「使いこなす」なんてやっていいのは20世紀までだろ

    Software Design のvim/Emacs特集をきっかけとした、生越さん、くさかべさんらによる vi/Emacs 談議です。

    vimやEmacsを「使いこなす」なんてやっていいのは20世紀までだろ
  • 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」:phpspot開発日誌

    新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」 2011年04月25日- 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」。 この春、会社に入って、サーバに入って vim でプログラミングさせられている人はそれなりにいそうですが、その場合に速攻でプログラミングをマスターできるquickrunプラグインを入れておきましょう。 プログラミングを覚えるには作って動かすが一番いいですが、「書いて」→「保存して」→「実行して」を一瞬で行えます。 具体的にはプログラムを書いていて、コマンドモードで「¥r 」をタイプするだけでペインが分かれてプログラムの実行結果が得られます。 VPSなどを借りて、これからプログラミングをはじめようって方にも有効です。 かなりインスタントに実行できるので、こう書くとこう出る、がサクサク進められる

  • とても便利なvimのコマンド紹介

    こんにちは。小川です。 今日はvimのコマンドでも紹介しようかなと思います。 僕はテキストエディタは大体vimを使っています。 執筆をしたときもvimでやっていましたし、PHPvimで書いています。 vimって色々コマンドがあって便利ですよね。友達vimのコマンドを教えあったりして、度々「こんな便利なコマンドがあるのか!」と驚かされます。 今日はそんなvimのコマンドの中から普段使っていて便利だなーと思うものをいくつか紹介していきます。 ちなみにShiftを押しながらのコマンドは、アルファベットキーの場合は大文字で表記します。 エンターやエスケープを押下する必要がある場合はエンターやエスケープと記述します。「:」ではじまるコマンドモードはエンターを押さないと意味がないので、そこは省略します。 同時押しは+でつなげて表記し、基的には1文字ずつ順番に押下します。 ■ページ移動 「ggで」

    とても便利なvimのコマンド紹介
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • viエディター 文字列置換

    viでの置換は:sコマンドを使用します。 :%s/置換前の文字列/置換後の文字列/g で開いているファイル全てにおいて置換をします。置換をするかどうかを確認したい場合は以下のようにcをつけます。 :%s/置換前文字列/置換後文字列/gc パス名などを変更する際には/を区切り文字に使うのではなく、;などを区切り文字に使うと便利 %s;/var/home;/home;gc 文章全体でなく、特定範囲のみ置換したい場合は置換したい行の範囲を指定すればよい。 [例] - 63行目から79行目まででbeautyをhairnailに一括置換 :63,79s /beauty/hairnail/g マッチングを利用した置換は正規表現を使います。 [例] :s /$\(.*\)/$form->{'\1'}/g マッチした部分\(.*\)は\1に入るので、例えば$certCompanyEngは$form->{'

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