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performanceに関するnao-tのブックマーク (7)

  • PostgreSQLパフォーマンスチューニングのために ~重いSQLの見つけ方~ : アシアルブログ

    こんにちは、牧野です。 先日、あるウェブサイトで使用しているPostgreSQLを見直す機会がありました。 PostgreSQLのパフォーマンスを手軽に上げるには、 ・データベースの設定ファイルのパラメータを変更する ・アプリケーションの方で重いSQLを発行している場所を見つけて、その部分を直していく ・vaccumを実行する など、いくつか方法が考えられます。 今回は、PostgreSQLで実行時間が長いSQLを見つける方法について紹介します。 題に入る前に、まずはテスト用データベースを作っておきます。 <?php $db = pg_connect('dbname=test'); $sql = " CREATE TABLE artist ( artist_id serial primary key, name text not null ) "; pg_query($sql); $sq

    PostgreSQLパフォーマンスチューニングのために ~重いSQLの見つけ方~ : アシアルブログ
  • httpのパフォーマンスをチェックしたい〜ApacheBench編〜

    httpサーバのApacheでは、「ApacheBench」と呼ばれるベンチマークツールが付属されている。収録先ディレクトリは次の通りだ。 ・ソースコンパイルからのインストールの場合 /usr/local/apache/bin/ab ・RPMパッケージでのインストールの場合 /usr/sbin/ab 実行方法は次の通りである。表示結果サンプルと共に着目したいポイントも挙げてみよう。 次の例は、100件のリクエスト、10の同時接続で10回行うという指定になる(例えば、-n 100000 -c 500では、100000回のアクセスを500個同時に200回という意味だ)。通常はこの方法で数値を調整すればよいが、パラメーターをGETではなくPOSTで送信したい場合には、「-n」でなく「-p」として置き換えればよい。 # ab -n 100 -c 10 http://www.zdnet.co.jp/

    httpのパフォーマンスをチェックしたい〜ApacheBench編〜
  • Webサイトを“速く”表示させる7つの計測ポイント(1/2) - @IT

    株式会社ライブドア マークアップエンジニア 浜 俊太朗 2009/3/24 FirefoxやYSlowを使ってWebサイトの問題点を探るには? ライブドアブログを速くした著者が7つのポイントを伝授します(編集部) Webサイトは“見た目”が重要なのは当たり前だが…… 皆さんはWebサイトを作るときに、どのようなことを意識していますか? デザイナや主にHTMLのコーダー/マークアップエンジニアと呼ばれる職種に就いている人は、やはり“見た目”を強く意識しているのではないでしょうか。 例えば、複数のWebブラウザで同じか近い表示になるようにとか、リリース後の更新業務によって表示崩れが起きないように、などです。もちろんそれは職種の適性として正しいものですが、実はほかにも意識した方がよい重要な要素があるのです。 良い印象を与えるには、“速度”も重要 Webサイトを見たユーザーが、良い印象を受けるのか

  • 株式会社スタイルズ

    AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの一員として活動する株式会社スタイルズが、AWS導入、移行、開発、セキュリティ、運用保守など、すべてのご相談に乗らせていただきます。 AWSを導入したいが何から始めたらいいかわからない 既存のベンダーが新技術に弱く、良い提案がもらえない クラウドの導入にセキュリティの不安がある AWSをとりあえず導入したが、さらに活用していきたい 社内にAWSの知見を持っている人がいない AWSならではのシステム開発を詳しく知りたい

    株式会社スタイルズ
  • 間違いだらけのWEBサーバ Keep-Alive - 新・浅く広くをモットーに - WEBプログラマ メモ

    14:30 | Keep-Alive on / off に関する文献の多くが曖昧であることが気になっていたので、まとめてみました。Apacheのドキュメントから、Keep-Aliveの説明を拝借しますと、HTTP/1.0 の Keep-Alive 拡張と HTTP/1.1 の持続的接続の機能は、複数のリクエストが同じTCPの接続で送られる、長時間持続する HTTP セッションを提供します。つまり、Keep-Aliveは、『TCP 3ウェイハンドシェイクの節約』であるという点を理解しなければなりません。たいていの文献は『画像やCSSが多いサイトでは、接続を使い回すことにより無駄遣いをなくす』という説明をしていますが、この接続を使い回すという表現も曖昧な気がします。何となく分かった気になってしまう人も多いのではないでしょうか。それでは、まずは以下のようなhttpd.confで、Apacheの動

  • Apache2 - worker MPM のプロセス&スレッド数のチューニング

    前エントリ pound と apache をバランスよくチューニングする必要性について の続きです。Apache2 のチューニングによる高負荷(大量アクセス)対策を考えてみます。 ここまできてやっと、そもそも高負荷時に apache2 のプロセス数が足りていなく、静的コンテンツの応答時間が遅延しているのかも?という仮説を立てることができました。図解するとこんな感じです。 Apache2 はもちろん worker MPM で動作させています。worker MPM ってなんぞ?という方は、このブログを読んで頂けている方にはいらっしゃらないかと思いますが http://httpd.apache.org/docs/2.0/mod/worker.html あたりを読むと良いでしょう。 このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型サーバを 実装して

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