ブックマーク / lisphub.jp (2)

  • http://lisphub.jp/doc/google-common-lisp-style-guide/

    語「すべき:"SHOULD"」や形容詞「推奨される:"RECOMMENDED"」は ある状況ではガイドの要求を無視する適切な理由があるかもしれないことを意味しますが、 他のやりかたを選択する前にガイドの含意は理解され注意し重視される必要があります。 「すべき」ことに違反する場合許容を求めなければなりません。 RFCとは異なり、上記キーワードの利用全てを大文字で表記するわけではありません。 ガイドで示すルールに対する違反が有効であったり必要であるケースがあります。 いくつかのケースでは許可を得たり、適切な人達からの承認を求めなければなりません。 許可はあなたのプロジェクトの所有者に由来します。 承認はガイドライン違反をした場所の近くのコメントの中でリクエストされ、レビューアによって承諾されます。 オリジナルのコメントはあなたの名前で署名されるべきで、レビューアは レビュー時に署名した承認を追

  • ASDF - Common LISP users jp

    Tags: ライブラリ, ASDF ASDF(Another System Definition Facility)とは、Common Lispで書かれたライブラリを管理するためのライブラリです。ライブラリの読み込みやコンパイルを統一された方法で行えるようになります。 ANSI Common Lispではモジュール化のための機能が不足しているので、ASDFがモジュール化のために使われることが多く、2011年現在、事実上の標準になっています。 2010年にASDF 2がリリースされ、それ以前のASDFとは大幅に仕様が変更されました。ここでは基的にASDF 2について説明します。 関連サイトなぜASDFが必要なのかrequire・provide・*modules*の問題依存関係自動化インストール設定設定ファイルを利用した設定APIを利用した設定環境変数を利用した設定対応ライブラリの利用読み込

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