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2017年12月19日のブックマーク (7件)

  • 3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは
    nao_cw2
    nao_cw2 2017/12/19
    恐る恐るブコメを見た。案の定でした。
  • 〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ

    件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界

    〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ
    nao_cw2
    nao_cw2 2017/12/19
  • cild.work

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    cild.work
    nao_cw2
    nao_cw2 2017/12/19
    ココに上がってるところで買えば大外れはないよ。柚子が嫌いな人は久原(茅乃舎・椒房庵)を避ければいい。でも僕は市場の乾物屋で売ってる名も無き辛子明太子が好きなのさ。
  • 小2がバットで職員殴打、兵庫 聴力後遺症、児童館で - 共同通信 | This kiji is

    兵庫県内の児童館で5月、20代の女性専門職員が、小学2年の男児に、背後から頭部を軟式野球などに使うバットで殴られ、片耳が聞こえなくなるなどの後遺症を負っていたことが18日、関係者への取材で分かった。 児童館側は発生時、県警に通報せず、6月に職員が被害届を提出して発覚した。県警は男児を児童相談所に通告。職員は「児童館側は子どもの暴力に対して認識が甘いのではないか」と不信感を抱いている。 関係者によると、男児は勤務中の職員を突然殴り、職員は倒れて意識がはっきりしない状態で同僚に発見された。耳や首を損傷し、片耳が聞こえず、めまいが起きる症状が続いている。

    小2がバットで職員殴打、兵庫 聴力後遺症、児童館で - 共同通信 | This kiji is
    nao_cw2
    nao_cw2 2017/12/19
  • 「外相専用機」、河野外相が導入に意欲 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    河野外相は18日の自民党外交部会で、2019年度予算で、外相が使用する専用航空機の導入に意欲を示した。 皇族や首相は外遊時に政府専用機を使うが、外相は民間機を使う。河野氏は外遊先で会談相手から事に誘われても民間機の搭乗時刻を理由に断っているとのエピソードを紹介し、「小さくていいし、中古でも構わない」と熱弁をふるった。 候補機種には米ガルフストリーム社のビジネスジェット「650ER」(最大19席)を挙げた。同社によると価格は約80億円で、最大航続距離は1万3890キロ・メートルと米東部まで給油せずに飛行できる。

    「外相専用機」、河野外相が導入に意欲 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nao_cw2
    nao_cw2 2017/12/19
    オスプレイで空中給油しながら移動しな。安全なんだろ?
  • 韓国大統領、実は中国で「驚くほどの冷遇」を受けていた(近藤 大介) @gendai_biz

    文在寅大統領の「破氷之旅」 韓国の文在寅大統領が、12月13日から16日まで訪中した。中国メディアは今回の文在統領の訪中を、「破氷之旅」(氷を破る旅)と報じた。 どこかで聞いたネーミングだと思ったら、靖国神社参拝を繰り返した小泉純一郎首相の後を受けて、2006年9月に政権を発足させた安倍晋三首相が、就任わずか13日目に訪中した際につけられたのが、「破氷之旅」だった。 当時は安倍首相の中国韓国訪問中に北朝鮮が初めての核実験を強行し、別の氷が生まれてしまった。また安倍首相自身も、訪中した翌月には「自由と繁栄の弧」という中国包囲網的外交政策を発表し、中国が警戒感を抱いたため、再び日中関係に霜が降りてしまった。 つまり、中国メディアが「破氷之旅」などと名づけると、ロクなことにはならないのだ。今回、文在寅政権も、その苦みを噛み締めたに違いない。 今回の「破氷之旅」は、2016年2月、THAAD(終

    韓国大統領、実は中国で「驚くほどの冷遇」を受けていた(近藤 大介) @gendai_biz
    nao_cw2
    nao_cw2 2017/12/19
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
    nao_cw2
    nao_cw2 2017/12/19
    副反応の因果の有無は証明されていない。よって両論併記。実際に副反応に苦しむ事例は日本以外でも報告あり。運が悪かった人は黙れという案件では無いと思うが。