「宿泊施設さらに7、8棟必要」「ザ・リッツ・カールトンにヒントがある」 新潟妙高市に高級ホテル建設の外資系ファンド「PCG」 なぜ妙高高原?どんなリゾート地に? ケン・チャンCEOに聞く
テレビ朝日の藤井智久ゼネラルプロデューサーが「ついに民放全局の視聴率が1ケタになった」とツイッターで呟いているとネットで話題になっている。 1ケタになったのは19時台全ての番組。もともと19時台はゴールデンタイムの入り口で、視聴率や広告収入が見込めたドル箱。しかし、10年ほど前から不振が続き、メインターゲットとしていた小学生から高校生がテレビから離れてしまったという。 「見たい番組がない」など大量のリツィート 藤井ゼネラルプロデューサーは2011年6月15日、ツイッターで 「ついに昨日、19時台の民放は全局、視聴率が1ケタになった(関東地区)」 と呟いた。昨日というのは14日(火)のことで、新聞のテレビ欄を見ると「泉ピン子宮古島に来襲」「AKBVS戦隊ヒーロー」「熟女4人が下町電車旅」などの番組が並んでいる。 この呟きがネットで大きな反響を呼んでいて、 「正直、見たい番組が、ない…TV 本
茂木健一郎 @kenichiromogi 国破(1)日本の調子がおかしくなったのは、インターネットが世界の文明のあり方を変え始めてからのことだろう。それまで、日本の成功の理由となっていた日本人の精神性が、かえって足枷になるようになった。結果として、二十年に及ぶ停滞に入る。 2011-06-16 10:09:50 茂木健一郎 @kenichiromogi 国破(2)停滞は、いつまで続くかわからない。最近の様子を見るにつれ、わが愛する日本は、もはや「失敗国家」となったと、一度認めた方が良いのではないかと考えるに至った。ネットやグローバル化に適応することに、失敗してしまったのである。 2011-06-16 10:10:56 茂木健一郎 @kenichiromogi 国破(3)大学は、学部の段階でもっとさまざまな国から学生が来るように、入試を改めるべきだった。東大のように、日本語を母語として受験勉
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