内戦が激化し、大規模な虐殺が懸念されている南スーダンに対し、武器輸出を制限するとした国連安保理決議案は、23日、中国やロシア等に加え、日本が棄権したため、必要な賛成数を得られず否決された。安倍政権は、武器禁輸制裁で南スーダン政府との関係が悪化することがPKO部隊として派遣している自衛隊の活動に支障が出ることを恐れていた。だが、南スーダンの人々の平和と安全のためという、PKO本来の目的からも逸脱した安倍政権の振る舞いに、米国のサマンサ・パワー国連大使も不快感と失望をあらわにした。正に、安倍政権からの南スーダンへの最悪のクリスマス・プレゼントだろう。 ◯米パワー国連大使が批判大統領派と反大領領派の戦闘が続き、近く大規模な軍事作戦も行われるとされる南スーダン。潘基文・国連事務総長も「即座に行動を取らない限り、南スーダンで大量虐殺が始まる可能性がある」と、武器禁輸制裁を急ぐよう安保理に繰り返し求め
こんにちは! このブログは元男子な嫁ちゃんがなんやかんや気ままなことを描いてるブログです! 詳しくはこちら↓ ■はじめまして■ ■プロフィール■ ▼こちらでもブログ更新してます▼ ■ライブドアブログ版 俺の嫁ちゃん、元男子。■ 『一人称「私」』 私の普段の一人称は「ウチ」ですが、ちゃんとした場面(仕事とか)では「私(わたし)」を使います。特にフォーマルな場合や畏まるときなどはやっぱり「私」が妥当。 そんな「私」という一人称ですが、実は複雑な思いがありました。 私が小学生の頃、国語の朗読の中でたまたま「私」というのがあったんです。その当時の私の一人称は「ボク」だったと思います。 その朗読で私が「私」というと、クラスの子たちから笑われたり、「カマっぽい」なんて言われて、散々でした。 その時の嫌な思いをずっと引きずってて、社会人になると周りの男性はみんな「私」。フォーマルな場合やビジネスの場面で
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