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留学に関するnaoeのブックマーク (3)

  • アメリカ大学院留学までのスケジュール - Willyの脳内日記

    謹賀新年。 新年に目標を立てる方も多いと思うので、 今日はアメリカ大学院留学を目指す人のスケジュールについて書きたい。 周りに経験者がいないと留学のスケジュール感を掴むのは案外難しい。 例えば日国内の大学入試で、高校3年の1月になってから、 「東大に入りたいのですけど」と真顔で予備校の窓口に 相談に来る人はいないだろう。 しかし留学に関しては情報不足からそういう事が起こりがちである。 全てのスケジュールは最終目標から逆算して考えるべきだ。 2012年9月から大学院に留学したいとしよう。 準備期間を考えると渡米は7~8月あたりだろう。 ビザの申請は6月くらいで、そのためには5月上旬くらいには 大使館の予約をした方が良い。 そのためには4月中に進学先を決めるのが理想的だ。 通常、一流校の願書締め切りは前年末だから11年12月だ。 合格発表は2012年の2月から4月上旬頃となる。 願書のフォー

  • 理系大学院留学への道

    当サイトでは、私自身の経験に基づいて、特にアメリカの理系大学院留学への準備&対策について簡単に説明しています。 留学エージョントを利用されるのも、一つの方法だと思いますが、 自分の経験上、留学準備&対策は意外と簡単にできます。 アジア諸国の他の国(例えば、台湾中国韓国など)と比較すると海外留学する日人は、ごくごく少数です。それゆえ、一から自分で留学に関する有益かつ生の情報を集めるのはホントに苦労します。 ですので、他のホームページでは書かれていないような内容を、独自の視点で盛り込むようにしました。

  • 世界中の大学ポストへの応募を考える - Willyの脳内日記

    の大学では若手研究者の数に比べポストが少ないことが近年話題になっている。 これは大学院重点化の影響や定年延長など政策的な問題も大きいが 根的な問題は少子化による市場規模の縮小だろう。 日に限らず、欧米先進国は過去数十年のスパンで見れば 全般的に出生率は下がって進学率は頭打ちになっている上、 教育費のかなりの部分を担っている国家や地方自治体の財政は 苦しくなっているいるので、 次に考えるべきはエマージングマーケットしかない。 就職先を選ぶことと株を買うことの類似性はよく指摘されるが、 今や先進国の投資家は発展途上国の株を買っているわけで、 就職先としても発展途上国を考えるのはごく自然な流れであるように思う。 それではどこの国を選ぶべきだろうか?選択の際には 1)経済水準、大学教員の待遇 2)人材の需給 3)政治的・宗教的な社会制度 4)子女の教育環境 5)自然環境 といった点が重要に

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