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世界中の大学ポストへの応募を考える - Willyの脳内日記
日本の大学では若手研究者の数に比べポストが少ないことが近年話題になっている。 これは大学院重点化の... 日本の大学では若手研究者の数に比べポストが少ないことが近年話題になっている。 これは大学院重点化の影響や定年延長など政策的な問題も大きいが 根本的な問題は少子化による市場規模の縮小だろう。 日本に限らず、欧米先進国は過去数十年のスパンで見れば 全般的に出生率は下がって進学率は頭打ちになっている上、 教育費のかなりの部分を担っている国家や地方自治体の財政は 苦しくなっているいるので、 次に考えるべきはエマージングマーケットしかない。 就職先を選ぶことと株を買うことの類似性はよく指摘されるが、 今や先進国の投資家は発展途上国の株を買っているわけで、 就職先としても発展途上国を考えるのはごく自然な流れであるように思う。 それではどこの国を選ぶべきだろうか?選択の際には 1)経済水準、大学教員の待遇 2)人材の需給 3)政治的・宗教的な社会制度 4)子女の教育環境 5)自然環境 といった点が重要に
2010/05/10 リンク