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科研費に関するnaoeのブックマーク (8)

  • Takefumi Hiraki Web

    Takefumi Hiraki portfolio website

  • http://blog.chase-dream.com/2011/01/28/1176

  • 科研費の申請書は読んでもらう人のことを考えよう - 武蔵野日記

    10月は研究費の申請書の〆切ラッシュなのでいろいろ考えている。 「科研費獲得の方法とコツ」 科研費獲得の方法とコツ 作者: 児島将康出版社/メーカー: 羊土社発売日: 2010/08/17メディア: 単行購入: 6人 クリック: 104回この商品を含むブログ (13件) を見るを買ってみたのだが、自分としてはそこまで参考にはならなかった。すでに何回か書いているせいもあるだろうし、近くに聞ける人がいるせいもあるだろうから、初めて書く人、あるいは近くに聞ける人がいない人は参考になるのではないかと思う。 ちなみに概要は実験医学 online で公開されているので、これを見て知らない話がある人は買ってみても損はないかも。 金曜日東京必着の研究計画書を書いて送る。午後5時まででないと速達でも翌日東京に届く保証がないそうで、クロネコヤマトにお願いする。クロネコヤマトは19時までの持ち込みで翌朝午前中

    科研費の申請書は読んでもらう人のことを考えよう - 武蔵野日記
  • 科研費獲得額と教員数の関係 - 発声練習

    科研費申請が終わったので、ちょっと気になっていたデータを整理してみた。 東大一人勝ち?― 競争的資金の配分と機関経費のあり方 ―を読んで、当に教員数だけの問題なのかなぁというのが疑問。なので、大学教員数と科研費配分額のデータを集めてみた。 当は分析するべきなのだろうけど、統計を勉強していないので読まないと相関関係を求めるとかできないのでデータだけを提供。誰か分析して。 KyouinAndKakenhi.csv 国立大学の平成16年〜18年の教員数、平成16年〜18年と21年の科研費採択数、配分額 東京6大学(慶應義塾、早稲田、法政、立教、明治)と関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)の平成21年の教員数、平成21年の科研費採択数、配分額 元資料は以下のとおり。 JSPS 科研費 科研費データ−日学術振興会:機関別採択件数・配分額一覧 (平成16〜18年、21年):機関別の科研費

  • 続・科研費について - sumiiのブログ

    元から申請締め切りの時期、かつ、若手(S)と新学術領域研究(研究課題提案型)が募集キャンセルされたこともあって、科研費の話題が(通常よりは)目立つようですので、以前にtwitterのほうに書いた(ごく素朴な)考えを転載します。(前回のエントリもご参照ください。) きちんとしたエントリを「はてな」に書きたかったのですが、時間がないのでこちらで:前にも触れましたが、税金を使う立場から見て、「税金の無駄づかい」は確実に存在します。が、それは「年度会計」と「人間は未来を完璧には予測できない」という(非常に明白な)事実との矛盾が最大の原因です。 したがって、(単年度にせよ複数年度にせよ)予算に使用期限が存在する限り、「見直し」とか「組み直し」とかで解決できる見込みはまったくありません。どれぐらいの予算が必要になるか絶対的に予測不可能なので、常にworst caseを考えて最大の予算を確保・使用しなけ

    続・科研費について - sumiiのブログ
  • 科研費 - sumiiのブログ

    以前にも参照させていただきましたが、「私と科研費」第1回(小林 誠・日学術振興会・理事)より: 明確な研究課題の設定に至る前の試行的な研究や、経常的なデータの蓄積を必要とする研究、あるいは上述のような理論研究など、比較的少額でもよいが安定的な研究費が手当てされることが望ましいケースが多くある。こうした基礎的な研究に対する経費は、国立大学の場合、以前は講座研究費という形で一定の研究費が手当てされていたが、法人化後、運営費交付金が毎年1%削減されており、基礎的な研究費の部分が縮小し続けているのではないかと推察される。その肩代わりを現在の競争的資金制度に求めるのは筋違いではなかろうか。 端的に言うと、研究資金(私の場合は主に学会発表のための旅費など)に関する手続きの負荷が大きいため、研究をする時間がありません(確率が低いので、「切れ目」のないように研究を続けるためには、ほぼ常に何らかの手続きを

    科研費 - sumiiのブログ
  • 科研費獲得苦手の会 - 武蔵野日記

    科学研究費補助金 若手研究に受給制限ができたという話。自分も年齢がすでに31歳なので他人事ではない。 科研費というのは正式名称は科学研究費補助金というもので、大学や研究機関に所属する研究者(NTT 研究所のように民間でも科研費の申請資格のある研究所も存在する)が研究を円滑に進めるために使えるお金のことである。小さなところではを買ったりするのから、パソコンを買ったりする費用、はたまた国内・国際会議など出張の費用から、他の研究者(ポスドクと呼ばれる任期付き契約研究員)を雇ったりするために使われる。(蛇足だが文系の研究者でも名称は「科研費」である。どこが科学、と思ったりするかもしれないが……) 文系の研究者は自腹でやパソコンを買ったり自腹で出張したりするのは割と普通な気もするが、理系の研究者はまずそういうことはありえない(自分で使うお金のほか、自分の研究室の学生がほしいやパソコン、出張費の

    科研費獲得苦手の会 - 武蔵野日記
  • 科学研究費補助金 若手研究に受給制限ができた - 発声練習

    勤務校で行なわれた科研費説明会に参加したら衝撃のお知らせが「平成22年度科研費より若手研究に受給制限ができました。」って、おいっ!若いという利点が・・・。以下、平成21年9月1日発行の平成22年度科学研究費補助金公募要領9ページより引用。 若手研究者ができる限り早い段階で、より円滑に科研費の中核である基盤研究に移行していくことができるよう、また、できる限り多くの若手研究者に対して若手研究による支援をうける機会を確保することができるよう、若手研究(S・A・B)について、次の措置を行なうこととしました。 〜中略〜 平成22年度公募から、若手研究(S・A・B)を通じた受給回数の制限を導入することし、若手研究(S・A・B)を通じて、2回までに限り補助金を受給することができることとします。具体的には、若手研究(S・A・B)のいずれかの研究種目における研究を年齢制限の範囲内で応募し、2回受給することが

    科学研究費補助金 若手研究に受給制限ができた - 発声練習
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