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羽生善治に関するnaoeのブックマーク (6)

  • 羽生竜王の金言、「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」 - スポーツ報知

    将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 〔6次の隔たり〕 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人友人友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで成立する。例えば、今ここにいる1000人の中でどなたかがケニア

    羽生竜王の金言、「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」 - スポーツ報知
  • 永世七冠 羽生善治:朝日新聞デジタル

    将棋羽生善治棋聖(47)が5日、第30期竜王戦七番勝負で渡辺明竜王(33)を破り、シリーズ4勝1敗でタイトルを奪取した。これで通算7期となり「永世竜王」の資格を得るとともに、すでに保持する六つの永世称号と合わせ、史上初の「永世七冠」を達成した。 永世称号は、同じタイトルを一定数獲得すると得られる。羽生棋聖は、永世称号の制度がある将棋界の7タイトルすべてを制覇したことになる。 羽生棋聖は1989年、初タイトルの竜王を獲得。その後も次々とタイトル戦で勝利を積み重ね、96年には前人未到の七冠同時制覇を果たした。永世称号では、95年の「永世棋王」を皮切りに、「永世棋聖」「名誉王座」「永世王位」「永世王将」と獲得し、2008年には永世名人(十九世名人)も得た。 残る永世竜王獲得まであと1期と迫っていた羽生棋聖は08年、渡辺竜王に挑戦するものの敗退。10年にも挑戦に失敗し、7年ぶり3度目となる今回の

    永世七冠 羽生善治:朝日新聞デジタル
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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  • 2ch名人 羽生マジックで打線組んだwwwww

    1:名無しさん@おーぷん: 2015/11/28(土)18:47:20 ID:o8K 1(二) △8六銀 -郷田(NHK杯) 2(右) △9四歩 -森内(NHK杯) 3(中) ▲9八角 -中川(NHK杯) 4(一) ▲5二銀 -加藤(NHK杯) 5(捕) ▲8四金 -渡辺(NHK杯) 6(遊) △6六銀 -渡辺(王座戦第4局) 7(三) ▲8六歩 -丸山(NHK杯) 8(左) ▲9六金 -佐藤(NHK杯) 9(投) △3六歩 -久保(竜王戦挑決) 2:名無しさん@おーぷん: 2015/11/28(土)18:49:00 ID:o8K 1(二) △8六銀 -郷田(NHK杯) 第62回NHK杯準決勝戦より。終盤の秒読み、後手の羽生玉は詰めろ、しかし先手の郷田玉にも角と馬の睨みが利いていて詰みがありそう。解説の先崎九段も詰みを探すがなかなか見つからない。 その刹那、羽生の銀が郷田玉に突き刺さる。同

    2ch名人 羽生マジックで打線組んだwwwww
  • 羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」

    2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライターの高川武将氏が聞いた。 ──将棋に今、大きな転換点が訪れています。コンピュータ将棋の進化です。 「この2、3年で一番大きな変化ですね。コンピュータが強くなるのはわかっていたことですが、今、実際に様々な影響を起こし始めている。伝統的な世界でコンピュータとどう対峙していくかが問われているのは、非常に特殊な状況だと思います」 ──昨年の電王戦で出た人間には違和感があって指せない斬新な手がその後、棋士に流行したり、計算力だけでなく創造性や独創性も発揮し始め、人間が学び始めている。 「なぜその手を指したのか、コンピュータの思考プロセスまではわからない。1秒間に百

    羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」
  • 第26回 先駆者の訪問|いささか私的すぎる取材後記|みんなのミシマガジン

    前夜遅くまで続いた高熱のせいで、私の意識は朦朧としていた。 早朝、マスクを二重にして現場に向かう。無事に明治記念館まで辿り着いたが、頭はボーッとしたままだ。足元はふらついている。そんな状態だったから、羽生善治の姿が視界に入ったときは冗談抜きで幻覚ではなかろうかと思った。 いるはずのない人が目の前にいる不思議、そして緊張が私の感覚を少しずつ現実の世界へと呼び戻していった。 3月24日、第40期女流名人位戦の就位式が行われた。報知新聞主催の女流タイトル戦で5連覇を飾った里見香奈女流名人の戴冠を祝うパーティーである。主催社の担当記者としては、さすがに病欠というわけにはいかない一大行事だ。 棋戦ごとに開催される就位式は、将棋界で最も幸福なイベントと言っていい。棋士、女流棋士、関係者、報道陣らが集い、壇上のタイトル獲得者を祝福する。乾杯の声、女流棋士の華やかな和服姿、久しぶりの再会と談笑・・・

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