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2012年10月15日のブックマーク (4件)

  • ライフログ活用サービスWGからの報告 | 平成21年8月

    ライフログ活用サービスWGからの報告 ~ヒアリングを踏まえた今後の検討の視点~ 平成21年8月 資料4 1.ライフログとは (1) 問題の背景 ①特定の場を意識せずに、インターネットを通じて様々なサービスの提供(クラウドコンピューティングの進展) ②携帯電話端末の普及や高度化など、情報通信機器のパーソナル化の進展 → 自分と密接に結び付けられた情報の蓄積、保存の可能性と、利用者による漠然とした不安感 「ライフログ」の議論の焦点化 (2)「ライフログ」の定義  「利用者のネット内外の活動記録(行動履歴)が、パソコンや携帯端末等を通じて取得・蓄積された情報」 ①閲覧履歴(ウェブのアクセス記録、検索語句、訪問先URLや滞在頻度・時間、視聴履歴等) ②電子商取引による購買・決済履歴 ③位置情報(携帯端末のGPS機能により把握されたもの、街頭カメラ映像を解析したもの等) など → (1)属性別、利

  • http://www.hal.t.u-tokyo.ac.jp/lab/

  • The birth of a word

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The birth of a word
    naoh16
    naoh16 2012/10/15
  • 先発明主義 - Wikipedia

    先発明主義(せんはつめいしゅぎ、英語: first-to-invent principle)とは、最初に発明をした発明者に特許権を与える制度。例えば、同じ発明をした者が二人いた場合、出願日にかかわらず、先に発明した者が特許を受ける権利を有する。 概要[編集] 先発明主義のもとでは 発明が出願に値するか否か見極めてから出願することができ、無意味な出願が減ること 発明者保護の効果は強いとされている という長所がある[1]。最初に発明した者に特許権を付与することは、一見して、特許制度の趣旨に適うように思われるが[要出典]、欠点として 発明日を立証するためには常にラボノートなどを付けておく必要があり研究者の負担が大きいこと 権利成立後に新たな発明者が現れ事後的に権利が不安定になる場合があること 先に発明した者を特定する手続(インターフェアレンス)が煩雑であること 等がある。 採用状況[編集] 最近

    naoh16
    naoh16 2012/10/15
    ほぼ今年度いっぱいで先発明主義って終わるのか。研究ノートつけてじっくり進めるのも大事だが、英語圏の会議でどんどん公知にしてしまう必要もあるんだろうなぁ。いわずもがな、か。。。 / 先発明主義 - Wikipedia