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2007年10月12日のブックマーク (2件)

  • 空気を読まずにスト3の話をする

    なんとなくスト3シリーズの話をしたくなった。 あまり正確な話ではありません。真実が知りたければgoogleにでも聞いてみてください。 まず、スト3には、スト3、スト3 2nd ストライク、 スト3 3rdインパクトという三つのシリーズがある。 全くの別ゲー(シリーズ物ではありますが) スト3 2ってなんだよ、と2が出た当時は話題にした。 2ndインパクトってのがいかにもあれのパクりなのも当時はリアルタイムだったので話題になった。 スト3が出た当初、ブロッキングというシステムが一部の人に受けたが、ほとんどの人がやらなかった。 スト3はあまりにも素人殺し過ぎた。まず飛べない、技出せない、適当固めも全部ブロッキングで取られる(どの技も隙が多かった)、という事で爽快感ゼロのゲームだった。 なんかこう、一手一手が抜き身の剣みたいで適当に遊べない。 好きな人は惚れこんだが、素人は凄い速度で離れていった

    空気を読まずにスト3の話をする
  • マンガ家になったんだけど

    苦節数年、やっとマンガ家になった。それまで一読者としてマンガを楽しんできたんだけど、読者のころ考えていたマンガ家像とだいぶ違う。まず最初に思ったのは、世にあふれるマンガ評論の類がほとんどただの妄想だったこと。ぼくが作品を発表して、ネットで色んな意見がつく。そのなかに妙に断定口調で「こいつは○○に違いない」とか「このキャラのこの行動はこういう意味」とか語りたがる輩が多い。「この作者はこんなこと考えてるんだぜ!」という奴も居た。それだけならまだ良いんだが、その脳内設定をもとにぼくへの人格攻撃をしてくる人すら居る。そんなにイヤなら読まなかったら良いじゃない。君にとってぼくのマンガが面白くなかったからって「死ね」といわれる筋合いは無い。たかだか数百円払ったくらいでぼくの生死をどうこう出来る権利なんて無いだろう。 名前を呼び捨てられるのも最初は抵抗があったが、もう慣れた。ファンと言われる連中がどれだ