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computingに関するnaohaqのブックマーク (3)

  • インテルのグーグル的アプローチ--48コアプロセッサSCCを無料配布する意味

    実験的な48コアの「Single-chip Cloud Computer」(SCC)の発表によって、IntelはまるでGoogleのようになった。 そうは言っても、そのチップが、Googleがデータセンターを構築するのと同じように設計されていると言いたいわけでもないし(非常に興味深いことに実際はそうであるが)、Intelがその新しいアイデアによってほぼ独占的なサプライヤーになろうとしていると言いたいわけでもない。Intelは既にそのような地位にあるし、まだ実地で試されていない新しいアイデアを提供することにかけての現在のリードを棒に振るつもりもない。 SCCがGoogleのクラウドに相当するハードウェアとなった重要な前進は、Intelが対象ユーザーにSCCを事実上無料で提供したことだ。この場合の対象ユーザーとは、コンピュータ研究者だ。これほど複雑で製造数の少ないチップは、開発コストをカバーし

    インテルのグーグル的アプローチ--48コアプロセッサSCCを無料配布する意味
    naohaq
    naohaq 2010/01/12
    訳がいまいち……と思ったが、元の英文がかなり難しかった。向こうのニュースの標準的な英語ってこんなもんなの?
  • 【レポート】日本と米国の次世代スパコンを探る (1) 日本と米国の次世代スパコンを比較 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    では10PFlopsを目指す理化学研究所(理研)の京速スーパーコンピュータ(スパコン)、米国ではイリノイ大学に設置予定の「BlueWaters」スパコン計画が進められている。日の京速スパコンも2009年の閣僚折衝で40億円減ながら予算が認められる方向となり、開発が継続されることになったのは記憶に新しい。 日の次世代スパコンこと京速スパコンは富士通が開発しており、昨年のSC09で展示されたSPARC64 VIIIfxベースの計算ノードを使用すると見られている。目標性能はLinpackで10PFlopsであり、完成時期は2012年6月の予定である。一方、BlueWatersはIBMが開発しており、昨年のSC09で展示されたPOWER7ベースの計算ノードを使う。公式情報では20万コア以上となっているが、一部の報道ではピーク性能で10PFlops、Linpack性能では8PFlops強と見

  • 「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」

    1989年。あるスーパーコンピュータが日で開発されて話題を呼んだ。「GRAPE」と名付けられたこのスパコンの開発費は、わずか20万円だったからである。20年後の2009年。国家戦略で1200億円を投じて開発する次世代スパコンの是非が注目を集める中、3800万円で国内最速のスパコンが開発された。20年前にGRAPEを開発した千葉大学の伊藤智義教授は、こうした今のスパコン動向をどのように見つめているのだろうか。伊藤教授は「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」と呼びかける。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) スパコンは「スーパー」ではなくなった 現時点(12月9日)で1200億円を投じて開発する国策スパコンの是非について、国民の注目が集まっている。 まず、今あるコンピュータ全体を俯瞰したとき、スーパーコンピュータという名称はほぼなくなっていると認識した方がいい。先日、ある編集者が

    「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」
    naohaq
    naohaq 2010/01/06
    「手作りスーパーコンピュータ」の人か
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