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computingと日本に関するnaohaqのブックマーク (1)

  • 「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」

    1989年。あるスーパーコンピュータが日で開発されて話題を呼んだ。「GRAPE」と名付けられたこのスパコンの開発費は、わずか20万円だったからである。20年後の2009年。国家戦略で1200億円を投じて開発する次世代スパコンの是非が注目を集める中、3800万円で国内最速のスパコンが開発された。20年前にGRAPEを開発した千葉大学の伊藤智義教授は、こうした今のスパコン動向をどのように見つめているのだろうか。伊藤教授は「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」と呼びかける。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) スパコンは「スーパー」ではなくなった 現時点(12月9日)で1200億円を投じて開発する国策スパコンの是非について、国民の注目が集まっている。 まず、今あるコンピュータ全体を俯瞰したとき、スーパーコンピュータという名称はほぼなくなっていると認識した方がいい。先日、ある編集者が

    「利用者視点の強い信念がなければ技術は育たない」
    naohaq
    naohaq 2010/01/06
    「手作りスーパーコンピュータ」の人か
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