2022年5月29日のブックマーク (5件)

  • 動的ルートマッチング | Vue Router

    パターンを使って同じコンポーネントにルートをマップする必要がしばしばあるでしょう。例えば、 User コンポーネントは全てのユーザーに対して描画されるべきであるが、それぞれ異なるユーザー ID を持つ場合などです。vue-router ではパスの中の動的なセグメントを使用して実現できます。 const User = { template: '<div>User</div>' } const router = new VueRouter({ routes: [ // コロンで始まる動的セグメント { path: '/user/:id', component: User } ] }) これで /user/foo や /user/bar などの URL 両方とも同じルートにマッチします。 動的セグメントはコロン : を使って表されます。ルートがマッチした時、この動的セグメントの値は全てのコンポー

    naohero22
    naohero22 2022/05/29
    “<div>User {{ $route.params.id }}</div>”
  • ミューテーション | Vuex

    実際に Vuex のストアの状態を変更できる唯一の方法は、ミューテーションをコミットすることです。Vuex のミューテーションはイベントにとても近い概念です: 各ミューテーションはタイプとハンドラを持ちます。ハンドラ関数は Vuex の状態(state)を第1引数として取得し、実際に状態の変更を行います: const store = createStore({ state: { count: 1 }, mutations: { increment (state) { // 状態を変更する state.count++ } } }) 直接ミューテーションハンドラを呼び出すことはできません。この mutations オプションは、どちらかいうと "タイプが increment のミューテーションがトリガーされたときに、このハンドラが呼ばれる" といったイベント登録のようなものです。ミューテーショ

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    naohero22 2022/05/29
  • Validation Rules | VeeValidate

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    naohero22 2022/05/29
  • 【Vuex】stateの変更を監視する3つの方法 | kawadeblog

    現在バージョンアップ作業している所得税・住民税・事業税・国民健康保険計算シミュレーションは、Vuexを使用しています。その際に、stateの変更を監視したいケースが出てきたのでその方法をご紹介します。 今回の想定は、都道府県のセレクトコントロールがあり、その値をVuexのストアで管理しているケースです。画面はこんな感じのコントロール。いたって普通。 Vuexのstoreの中身はこちら。 const store = new Vuex.Store({ state: { prefecture: null }, getters: { prefecture(state) { return state.prefecture } }, mutations: { setPrefecture(state, payload) { state.prefecture = payload.prefecture }

    【Vuex】stateの変更を監視する3つの方法 | kawadeblog
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    naohero22 2022/05/29
    “mounted() { this.$store.subscribe((mutation, state) => { if (mutation.type === 'setPrefecture') { console.log('update prefecture! %s', state.prefecture); } ) }”
  • アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi

    ここ二ヶ月ほどアメリカで無職をやっている。結果から言うと無事転職先が決まったため既に先が見えた無職生活であるが、Temporary Worker Visa で働く人間が突如職を失うととどうなるかという貴重な経験だったため備忘録を残す。 無職以前San Francisco の Fintech Startup で Sr. Software Engineer として働いていた。前々職でもシリコンバレーで日系企業の駐在員として働いており、帰任と同時にオファーを貰って転職した。会社は H-1B ビザの申請をサポートしてくれて抽選にも通ったが、コロナ禍により大使館面接が停止し、結局一年以上日からリモートで働いた後、2020 年末にやっと渡米することが出来た。 会社の特徴としては全面的に Clojure を使って開発をしていた。元々 Clojure Developer であった自分が採用された理由であ

    アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi
    naohero22
    naohero22 2022/05/29
    NianticよいなーGOGO!