2012年5月29日のブックマーク (4件)

  • 「新卒年収 1500 万円」のプログラマは当たり前? | スラド デベロッパー

    ちょっと話はずれますが、高いお給料出すところは変な人が多いという 話題とかが別のサイトの流れであったので分析。 某ソーシャルゲームを開発されてる某社の例を借りてきたとします。 当の数値をあげると裏で首根っこをつかまれるのでぼかして別の数値も混ぜますが 28歳付近で平均年収700万円もらえて、イニシャル年収500万円だとします。 (ただしこの会社はここまで儲けたのが最近なので数年前の平均数値が全く当てにならない) 28歳独身で700万円を14分割したとすると50万円/月、手取りでだいたい43万円前後 になります。 家にPCがあってつけっぱなし、仕事がない日は普段家にいてだらだら、 電気水道ガスが満足に使える状況で、ご飯はコンビニメシという生活だと 家賃をいれずに13万円あれば充足しますから、ここに家賃を加えて高く見積もって 10万としても、23万、毎月20万円余ることになります。遊興費20

    naohiko7
    naohiko7 2012/05/29
    slashdot J 記事「新卒年収 1500 万円のプログラマ...」興味深い。優秀なプログラマーには年1500万円与えるべきとの趣旨。「年俸は高額だけど、契約が切れればいつでも首を切れる」年俸性の提案あり。
  • 電子ブックReaderのコンテンツ購入が煩わしすぎて話題に【痛いニャスキー】 - 週刊アスキー

    痛いニャスキー(ノA`) 電子ブックReaderのコンテンツ購入が煩わしすぎて話題に【痛いニャスキー】 1 名前:名無しのみんなたち:2012/05/13(水) ソニーのタブレット型電子ブックReaderは、目に優しい電子インク、長時間バッテリー駆動などiPadAndroidタブレットとは一線を画す“読書”特化型マシンだ。キンドル上陸前の日においては、真の読書好きが認める唯一のマシンと評する声もある。昨年10月に発売された新型では端末単体でのコンテンツ購入に対応。しかし、その使い勝手に対し、ユーザー間で疑問視する声があがっている。 2 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) 端末はイイんだけどなー 3 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) 4 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) オレも3G版買った。ジョブズの伝記はiPadではなくReaderで読破し

    電子ブックReaderのコンテンツ購入が煩わしすぎて話題に【痛いニャスキー】 - 週刊アスキー
    naohiko7
    naohiko7 2012/05/29
    (画面写真多数。 Reader, iPad比較。購入手順の数、そしてシリーズ物連続購入の手間)電子ブックReaderのコンテンツ購入が煩わしすぎて話題に.. 週アスPLUS #asciiplus
  • チャールズ・シモニー - Wikipedia

    チャールズ・シモニー(Charles Simonyi、ハンガリー語: シモニ・カーロイ Simonyi Károly [ˈʃimoɲi ˈkɑːroj], 1948年9月10日 - )は、ハンガリー・ブダペスト生まれのプログラマー。Intentional Software会長兼最高技術責任者[1]。2017年3月時点の純資産は20億ドル[2]。 ハンガリーにコンピュータが数台しかなかった高校生当時、電気工学の教授だった父親のシモニ・カーロイの計らいで、コンピュータ技師の補助の仕事をする機会を得た。最初に取り組んだコンピューターはソビエト連邦製Ural 2(英語版)。彼は1966年に高校を卒業するまでに自分のコンパイラを完成させた。その経験をもとにコペンハーゲンで職に就き、1968年にデンマークを後にする。アメリカ合衆国にあるカリフォルニア大学バークレー校で数学を専攻し、1972年に理学士号

    チャールズ・シモニー - Wikipedia
    naohiko7
    naohiko7 2012/05/29
    プログラマーのチャールズ・シモニー。wikipedia 記事みると、パロアルト研究所にもいたのかあ。
  • 航天機構 -lifelog

    -過去ログ- ■ オーストラリアの宇宙開発史 -2006年2月13日(月)21時53分 自国から自国製の衛星を打ち上げながら、自国の打ち上げにカウントされなかった国がある。自国から、他国の最初の宇宙ロケットを打ち上げた国がある。 オーストラリアだ。 オーストラリアにおける宇宙開発は、1947年のウーメラ射場の開設に遡る。ミサイル開発と高層大気観測のための拠点として、イギリスとオーストラリアの共同運用が行なわれた。1949年からロケットは打ち上げられるようになり、1957年には固体ロケット、スカイラークが高度129キロにまで達するようになっていた。スカイラークは誘導システムを持たない安価なロケットとして計200回以上打ち上げられた。特に二段式のものは高度240キロにまで達した。 オーストラリアも幾つかの機種を独自開発した。最初が固体二段式のロングトムで、高度120キロにまで達する性能を持って

    naohiko7
    naohiko7 2012/05/29
    ソビエト連邦製コンピューター、 Ural 2で検索して、東欧のコンピュータ歴史の資料を発見。「航天機構 過去ログ」面白い。