2014年1月4日のブックマーク (2件)

  • @IT:XMLデータベース開発方法論(1) 1/4

    連載の目的は、XMLデータベースから可能な限り多くの価値を引き出す指針を示すことである。つまり、連載で示された指針に沿ってXMLデータベースを扱えば、「ああ、確かに(ほかの技術ではなく)XMLデータベースを採用してよかった」と思っていただけることが筆者たる私の目標ということになる。 それとは別に、来の意図とはやや異なるもう1つの目標がある。それは、日におけるXMLデータベースへの期待を盛り上げるムードづくりである。残念ながら、XMLデータベースへの注目度は高いものの、入手可能なソフトウェアの種類は少なく、商用ソフトには目の玉が飛び出るほど高価なものが多い。しかし、値段というものは、利用者が増えれば下がるものである。また、オープンソースなどの非営利プロジェクトであっても、やはり利用者が多ければモチベーションも高まり、より優れたソフトウェアが生まれてくることが期待できる。そのようなムー

    naohiko7
    naohiko7 2014/01/04
    XMLデータベース開発方法論(川俣 晶)全4ページある。面白そう。
  • 世界のロボット

    元々大きな機械が好きで、仕事で携わったものも比較的大きなロボットが多かったです。それもあって油圧駆動などの大きなロボットに興味を引かれます。超大型の人型重作業ロボットが動き回るのは夢の中だけでしょうか? 現実のロボットの世界は、実用になり、世のためになるものが中々出てこないのでじれったいですが、例えローテクであっても自分の信条である「Simple is Best」を念頭に、世に認められ、貢献するロボットを作って行きたいです。産業用(生産用)以外に、そろそろいい加減に、実用ベースのロボットが普通に見受けられるようになって欲しいものです。そういう観点でのお気に入り、あるいは世に知られたものを集めてみました。あくまでとんぺいのプライベート上の好みの反映ですのでご承知置きください。(最終更新:2008/9) 6脚林業用ロボット フィンランドのPlustech社(林業関係で有名なTimberj

    naohiko7
    naohiko7 2014/01/04
    ニュース記事「パナソニック、パワードスーツを世界初量産化」は写真がわかりづらいけど、このページ上3分の1あたりの、アクティブリンク社のこれだろうな。きっと。応援したい。