概要[編集] 鉄道の乗客、施設、車両をいかに破壊するかを競うスポーツとして作られたが、「もっとも総合的な謝罪競技であるエクストリーム・謝罪に統合できないか。」という声が相次ぎ、たくさんの反対と惜しむ声のなかで廃止された。が、競技のファン達の声によって、「自主的な大会」ということで復活した。現在でもJRグループや日本民営鉄道協会によって引き継がれている。 ルール[編集] 予選[編集] エクストリーム・謝罪の「死者数×10点、重体7点、重傷5点、軽傷1点」に以下のボーナスポイントを加えて計算する。 ビルに突っ込めば30点 衝突事故で25点 住宅に突っ込めば20点 臨時ニュースもしくは号外で10点 見た人がPTSDを発症すれば3点 会社役員が暴言を吐けば2点 会社の経営体質を暴くと10,000点 決勝[編集] 倒産50点、解散40点、上場廃止30点、1,000人以上のリストラ20点、ライバル企業