福岡市中心部で起きた大規模な道路陥没事故では、復旧の具体的なめどが立たないなかで、福岡市の高島市長によるツイッターやフェイスブックの発信が注目を集めています。大きな災害や事故が起きたときに、自治体の首長がみずから現場の状況や復旧の見通しなどを発信するケースがこのところ増えていますが、その効果や課題を検証します。 福岡市の高島市長は、自身のフェイスブックやブログ、それにツイッターを使って、約3時間半後に「博多駅前2丁目交差点付近で道路陥没事故が発生しました」と伝えたあと、「2次被害対策でガスはすでに遮断作業中」などと発信しました。その後、周辺のビルに避難勧告を出したことや、下水道管に被害が出ているため、利用を制限する必要があること、それに復旧作業の方針や見通しについて投稿しました。 福岡市のJR博多駅前で、突然道路が陥没し始めたのは8日午前5時ごろ。5車線ある市道が、幅約27メートル、長さ3
JR東海ホームページにてすでにご案内していますが、JR東海浜松工場(静岡県浜松市)敷地内から発見された不発弾について、平成28年12月18日(日)に陸上自衛隊が遠州灘海岸に移送した上で処理することが、浜松市ほか関係機関の協議により決定されました。 つきましては、東海道新幹線の列車運行への影響見込みについて、お知らせいたします。 12月18日(日)の列車を予約する予定の会員様は、(1)東海道新幹線の列車運行の影響見込み(2)予約にあたってのご注意をご案内しておりますので、ご確認ください。 (1)東海道新幹線の列車運行の影響見込み 平成28年12月18日(日)午前8時30分から9時30分頃までの間、東海道新幹線と東海道本線の一部区間で運転を見合わせます。 ・上記時間帯において、東海道新幹線 浜松駅~豊橋駅間の上下線で運転を見合わせます。 ・これに伴い、同区間を運転する列車に遅延が発生します(運
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