コンクリートファイブジャパン 菱川です。 多言語サイトを立ち上げたいが、どのCMSを採用すべきか?どのような構成で構築すべきか?というご質問をいただきますので、普段お答えしている内容をご紹介したいと思います。 ズバリ、CMSや構成を考える前に、そのサイトが下記の図のどの位置にあるのか?を考えていただきたいです。 グローバルマーケティングを必要とする企業の場合、その規模によっても異なりますが、ひとつのサイトで全てが完結するという事例はあまり聞きません。おおざっぱに分類してしまうと、サイトのターゲットユーザーの広さによって、3パターンに分類できます。 地域や言語を通して統一したグローバルサイト、 APACやEMEA、NCSAといった広域単位で考えるリージョンサイト、日本、中国、イギリスといった国単位で考えるドメスティックサイトの3つです。 グローバルサイトは、国境を越えてビジネスを展開する企業
titleタグは、サイトやページのタイトル部分を設定できるタグです。SEO対策を行うときは、このtitleタグをうまく利用することで、より効率よく検索順位を上げることができます。 Googleがtitleタグを評価する仕組みと、それに応じた最も効果的なtitleタグの利用法を知ることで、あなたのサイトがGoogle検索順位1位を獲得するための足がかりを作ることができます。 titleタグとは titleタグは、Webページやサイトのタイトル(題名)を設定するために使うhtmlタグです。 ▲ブラウザのタブに表示されるのがタイトル要素 titleタグは、ユーザー訪問対策全般に重要な役目を果たす あなたのサイトがGoogle検索結果に表示されるとき、そこで見出しとして使われるのが、このtitleタグで設定したテキストです。 titleタグに入れたテキストが魅力的だと、Google検索結果でクリッ
注:先に言っておきますがわりとゲスい内容なので純粋にブログを楽しんでいる方はブラウザバックをお願いします(ゲス顔)。 言い方は悪いですが、このブログをある程度効率的に運営したいなと思っていたので、Googleアナリティクスを見たりしていろんなデータを見てきました。 運営していく中でかなり欲しかったと思うのが「Googleキーワードプランナーの数字から、実際にどれくらいのPVが見込めるのか」ということでした。いろんなWebマーケティングの本やブログを読みあさっても、「キーワードプランナーでボリュームを見よう!」ということは書かれているのですが、どれくらいアクセスに繋がるのかの指標がなかなか見つけられませんでした。 そこで、昨年の秋ごろに「Googleのキーワードプランナーの数字から、実際に記事を書いた際にどれくらいのページビュー数が見込めるのか」を卒論の合間に見てたりしました。 最近就活関係
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