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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 「令和」の墨書、内閣府WebサイトでPDF公開中

    5月1日の新元号発表の記者会見で、菅義偉官房長官が掲げた「令和」の墨書のPDFデータが、内閣府のWebサイト内の「元号について」で公開されている(PDFへの直リンク)。178KBのデータで、ダウンロードして閲覧できる。 墨書のPDFデータの内閣府職員以外による使用は、(1)内閣府から依頼を受けた場合、(2)内閣府の広報活動に貢献する目的で、大臣官房総務課長が使用を認めた場合――以外は認めておらず、使用したい場合は、大臣官房総務課に相談するよう求めている。 墨書は内閣府で保存しており、今後、国立公文書館に移管・公開する予定。管官房長官は15日の記者会見で、「移管前にレプリカを作成し、公文書館に展示することも検討していると述べた。 関連記事 いらすとやに「令和」のイラスト 「仕事早すぎ」と話題 フリー素材サイト「いらすとや」に新元号「令和」に関するイラストが追加された。 新元号「令和」に 令和

    「令和」の墨書、内閣府WebサイトでPDF公開中
  • 2008年の科学10大ニュースって?

    ずいぶんと遅くなってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。最近、更新が遅れてますが、今年もよろしくご愛読の程を。 さて、昨年末、「Science」誌が2008年における顕著な科学的成果のベスト10を発表したのはご存じだろうか。 それによると、 1.細胞の再プログラミング(初期化)。 2.太陽系外惑星の直接検出。 (以下順不同) ・がん遺伝子の多数検出。 ・鉄化合物による高温超伝導体の発見。 ・活動中の蛋白質の観察。 ・余剰電力備蓄に有望なツールの発見。 ・胚の映像の記録と分析。 ・「良い」脂肪の解明。 ・「世界」の質量の演算。 ・より高速かつ低コストのゲノム塩基配列決定技術の開発。 ──の10種類だとか。 とタイトルだけ並べてみても、なんだかよくわかりませんな。ただ、ざっと眺めただけでも、生命科学や医学系の研究成果が6つと、全体の半分以上あるのが目につくはず。天文なんて、第2

    2008年の科学10大ニュースって?
  • 男子中高生がなりたい職業、1位に「ITエンジニア」

    男子中高生がなりたい職業1位は「ITエンジニア」――ソニー生命保険がネットで行った調査で、こんな結果が出た。 2017年3月21日~27日にかけ、中学生200人(男女半々)、高校生800人(同)に、将来なりたい職業(複数回答で3つまで)や、大人のイメージなどを聞いた。 男子中学生のなりたい職業1位は「ITエンジニアプログラマー」(24.0%)、2位は「ゲームクリエイター」(20.0%)、3位は「YouTuberなど動画投稿者」(17.0%)、4位は「プロスポーツ選手」(16.0%)、5位は「ものづくりエンジニア」(13.0%)だった。 男子高校生は、1位が「ITエンジニアプログラマー」(20.8%)、2位は「ものづくりエンジニア(自動車の設計や開発など)」(13.3%)、3位は「ゲームクリエイター」(12.5%)、4位は「公務員」(11.8%)、5位は「学者・研究者」「運転手・パイロッ

    男子中高生がなりたい職業、1位に「ITエンジニア」
  • Google、検索、YouTube、Gmail横断のターゲティング広告「Customer Match」始動 新モバイル広告ツールも

    Google、検索、YouTube、Gmail横断のターゲティング広告「Customer Match」始動 新モバイル広告ツールも 米Googleは9月28日(現地時間)、Google検索、YouTube、Gmailを横断して表示できるAdWordsのターゲティング広告サービス「Customer Match」を発表した。向こう数週間中に全広告主に向けて“ローリングアウト”していく計画だ。 Customer Matchは、広告主がすでに入手している顧客のメールアドレスのリストをAdWordsにアップロードすると、それらのアドレスがGoogleのサービスにログインしているユーザーとマッチした場合、ユーザーのアクティビティ(検索、YouTubeでの動画視聴、Gmailでのメールチェックなど)に合わせてターゲティング広告を表示するというもの。 たとえば、旅行会社が顧客のメールアドレスリストをアップ

    Google、検索、YouTube、Gmail横断のターゲティング広告「Customer Match」始動 新モバイル広告ツールも
  • Mac版Tweetbotが復活 アニメGIF投稿などの新機能

    iOSおよびMac版有料Twitterクライアント「Tweetbot」を手掛ける米Tapbotsは6月4日(現地時間)、Mac版「Tweetbot for Twitter 2」をMac App Storeでリリースしたと発表した。現在の料金は1600円だが、「Tweetbot for Twitter」のユーザーは無料でアップデートできる。 前のバージョンは1月、認証の問題が生じてApp Storeから取下げられた。その後、Tapbotsは何度かYosemite版を開発中とツイートしていたが、約4カ月後にようやく新バージョンがリリースされた。 関連記事 TweetDeckに“誤爆防止機能” 複数アカウント使い分けユーザー向けに Twitterの公式クライアントTweetDeckに、プライベートなツイートを仕事アカウントで投稿するといったミスをしないよう、ツイートする前に発信元アカウントを確認

    Mac版Tweetbotが復活 アニメGIF投稿などの新機能
  • 企業のマーケティング担当者が、2014年もっとも効果があったと感じた施策は「SEO」

    中小・ベンチャー企業の販促支援を行うソウルドアウトは、企業のマーケティング担当者を対象に、マーケティングに関するアンケートを実施した。「現状のマーケティング・販促における課題」を聞いたところ、企業規模によって、担当者が抱える課題に違いがあった。 中小企業のマーケティング担当者が抱える一番の課題は「時間」「人員」「予算」の不足 中小企業の担当者の課題は、「マーケティング・販促業務に時間を割くことができない」が最も多く31.9%。次いで、「担当者の人員が不足している」「施策にかけられる予算が少ない」と続き、時間・人員・予算など全体的にリソース不足ということが分かった。

    企業のマーケティング担当者が、2014年もっとも効果があったと感じた施策は「SEO」
  • 大手サイト、PCからのアクセスは軒並み2けたの減少率 楽天、Amazonなどスマホが逆転 ニールセン調査

    ニールセンは12月16日、2014年の国内インターネットサービス利用者数ランキングを発表した。各サービスのPCからの利用が前年から10%以上落ち込む一方、スマートフォンからの利用が最大6割増に。楽天AmazonなどはスマートフォンユーザーがPCユーザーを超えている。 PCからの利用者の多いサービスのトップ5は「Yahoo!」「Google」「FC2」「YouTube」「Microsoft」。トップ10のすべてが前年比で2けたの減少率となっており、比較的PC利用の多い「楽天」(15%減)「Amazon」(14%減)などのECサイトや動画サイト「YouTube」(18%減)も大きく減少を見せている。 一方、スマートフォンからのネット利用者数は10月時点で約4400万人にのぼり、前年同期から約900万人増加。1位「Google」と2位「Yahoo!」はスマートフォンからそれぞれ月間約3400万

    大手サイト、PCからのアクセスは軒並み2けたの減少率 楽天、Amazonなどスマホが逆転 ニールセン調査
    naohiro518
    naohiro518 2014/12/19
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