タグ

ステータスコードに関するnaohorのブックマーク (4)

  • 先輩と覚える HTTP ステータスコード

    gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で

    先輩と覚える HTTP ステータスコード
  • サイトメンテナンス時には、HTTP 503エラーを使う

    テクニカルなトピックになります。 サイトのメインテナンスなどで一時的にオフラインにしなければならなく、それが数時間に及びアクセス不能な状態が続くことは、訪問者にとってはもちろんのことサーチエンジンにとっても、好ましいことではありません。 サイトにアクセスできない状態が長く続くと、ランキングに悪影響がでることも考えられます。 訪問者には、「一時メンテナンス中。ご迷惑をおかけします。」とでも通知ページを作っておけば理解してもらえるでしょう。 でもサーチエンジンがこのページを見ても、「はい、分かりました。またあらためて訪問します。」とはなりません。 サーチエンジンには、サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能になっていることを表す「503: Service Unavailable」というHTTPステータスコードで示さなければなりません。 503を返すと、サーチエンジンのロボットはサイト

    サイトメンテナンス時には、HTTP 503エラーを使う
  • クローラーとは/検索エンジンの仕組みをおさらい。クローラー対策とステータスコード | エンジニアのためのSEO入門

    クローラー:HTTPプロトコルでコンテンツを取得する あなたの運営しているサーバーを含めた世界中のWebサーバーと通信し、そのサーバー内のコンテンツを取得していきます。通信手段はHTTP/HTTPSプロトコルなので、HTTP/HTTPSで取得できるものは、なんでも持っていきます(テキストファイル、CSSファイル、JavaScriptファイル、画像、Flash、PDFなど)。 インデクサ:取得したコンテンツを解析し保存する 取得したコンテンツの内容を解析します。ここで取得したコンテンツのキーワードやテーマを分析して読み取り、分析結果とそのファイル自体をデータベースに保存(インデックス)します。 クエリサーバー:ユーザからの検索クエリ(キーワード)の結果ページを返す ユーザの検索キーワードに基づき、保存してあった解析結果を検索結果ページとして作成し、表示します。SEOの結果が反映される部分にな

    クローラーとは/検索エンジンの仕組みをおさらい。クローラー対策とステータスコード | エンジニアのためのSEO入門
  • HTTPステータスコード – 302 Foundと303 See Otherと307 Temporary Redirectの違いについて – cyano

    HTTPステータスコードの302はMoved Temporarilyだと思っていたのですが、RFC 2616(Hypertext Transfer Protocol — HTTP/1.1)で『302 Found』に改められていました。そして、RFC 2616では『307 Temporary Redirect』というステータスコードが追加されていました。 『302 Found』と『303 See Other』と『307 Temporary Redirect』の違いについて気になったので、まとめてみました。 元々、ステータスコード302はMoved Temporarilyでした。『302 Moved Temporarily』とは、「指定したURIのリソースは、一時的に別のURIに存在しているので、そちらを参照してください」と言う意味です。もちろん一時的に別のURIに存在しているため、クライアン

  • 1