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リテラシーと教育に関するnaohorのブックマーク (4)

  • 学生はネット上で気を抜くべからず:Geekなぺーじ

    昔から後輩や知らない学生がネット上で色々と撒き散らしているのを見ることがあります。 人が気づいていないだけである場合もあるので、今回まとめて書いてみる事にしました。 なお、学生であろうが無かろうが気をつけた方が良いと思われるものも含まれます。 何故ネット上で気を抜いてはいけないのか そもそも、何故ネット上で公開する内容に気をつけなければならないのでしょうか? それは公開することで不利益が生じる可能性があるからです。 高校入試で落ちるかも知れない 最近、茶髪・眉剃りをしていた受験者を高校が落とすという事件がありました。 今回の事件は茶髪・眉剃りが原因でしたが、近い将来「ネット上での言動が高校入試に影響」という事件が発生するだろうと予測しています。 「高校入試、茶髪・眉そりチェックし不合格 神奈川の県立」 就職活動に影響を与えるかも知れない 就職活動に影響を与える恐れがあります。 実名を公開

  • “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業

    携帯電話を利用している中学生の割合は、2007年で57.6%に上っている(内閣府「第5回情報化社会と青少年に関する意識調査」より)。習い事や塾通いで夜遅くなる子どもを心配し、携帯を持たせる親が多いようだ。 一方で、子どもの携帯が親の心配の種にもなっている。携帯を使ったいじめなどトラブルに巻き込まれないか、携帯メールを使いすぎて「メール依存」になってしまっていないか――携帯に絡んだ事件も多く報道されており、心配はふくらむ。 「みなさんに残念なお知らせです」 10月22日、東京成徳大学中学校(東京都北区)の1年生を対象にした技術家庭科の授業で、講師を務めたジャーナリストの小寺信良さんが、生徒にこう話しかけた。授業は、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が制作している青少年向けネット教材作成プロジェクトの一環だ。 「携帯電話は危なくて問題があるから、子どもに携帯を持たせるのをやめよう、とい

    “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業
    naohor
    naohor 2010/06/06
    メールは『できるだけ頑張ってみるけど、もしかしたらダメかもしれない』というベストエフォートの思想で作られている。メールは相手に届いていないかもしれないのに、○○分以内という考え方自体がおかしい
  • 子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか

    子どもたちを「有害サイト」から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法案」が、今国会で成立する見通しだ。「学校裏サイト」でのいじめなどがクローズアップされ、「子どもにとってネットは危険」とも報じられる中、ネット教育に迷う親も多い。 日アイ・ビー・エム出身で、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が開いたシンポジウムに登壇し、子どもとネットの関係を、大人世代の常識の枠内でとらえないほうがいいと指摘した。 「物心付いたころからネットに浸っている世代は“別の世代”ととらえるべき。知識や経験のある大人は、規制だけでなく、学びを与えたり、よりよい選択肢を推奨してやることもできる」 子どもはネットでコミュニケーションを効率化している 子どもたちはネットの上手な使い方を知っている。娘1人と息子1人を持つ尾花さんは、2人のネットを利用の実態

    子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか
  • 10代のネット利用を追う: 第2回 「ふみコミュニティ」に見る10代少女のネット利用

    10代の少女たちは、パソコンやケータイをどのように利用しているのだろうか。2回目の今回は、10代女子に人気のコミュニティサイト「ふみコミュニティ」を運営するふみコミュニケーションズの代表取締役である加嶋二三男氏に、ふみコミュニティと10代女子のインターネット利用について話を聞いた。 ● 顔を合わせるのに近い「プリクラ手帳」 ふみコミュニティとは、2000年から始まった情報交換や交流を目的とした大型コミュニティサイトだ。ユーザーの9割は10代女子であり、ユーザー数は現時点で約100万人に上る。パソコンからの利用がメインのサイトで、携帯電話からも見られるが、あくまで外出先で確認したいというユーザーのニーズに応えたもので、パソコンの補助的な位置づけだ。 掲示板やチャットで交流ができる他、HP(ホームページ)を作って公開したり、作り方などを質問することもできる。「フミコミュTV」というオリジナル番

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