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ブックマーク / www.seo-blogs.biz (8)

  • ページ公開後のタイトルや紹介文の変更とGoogleの検索結果 | 無料SEO対策のススメ

    サイトやページを公開した後にタイトルタグやmeta descriptionを変更することもあると思います。私自身、ページ公開後にアクセス解析を見てタイトルタグを変更することは良くやります。 meta descriptionについては、最近作るサイトはトップページ以外設定していないので、変更することはほとんどありません。今回はページの修正と検索結果に関する質問です。 ※質問内容は以下となっています。 一度サイトを公開した後にメタタグの紹介文やキーワード文を変えることはできないのでしょうか? 変えて転送したのですがGoogleで検索してみると前のままでした。 これは初心者の方の多くが疑問に思うことかもしれません。キーワード文というのが良くわかりませんが、Googleの検索結果ページの話なので、タイトルと判断します。 ページのタイトルやmeta descriptionを変更したのに、一向に検索結

    naohor
    naohor 2013/08/03
    Googleは検索キーワードによってタイトルを書き換える処理を行なっているため、タイトルタグに指定した文章が検索結果に表示されない
  • 意図的な相互リンクと自然な相互リンク | 無料SEO対策のススメ

    相互リンクは昔のSEOというイメージを持っている方も多いと思います。確かに検索エンジンは相互リンクよりもナチュラルリンクを評価する傾向にありますので、自然なリンクを集める術を持っている場合には、相互リンクを行なう必要はありません。 しかし、相互リンクはやり方によって大きなランクアップに繋がることも多いのです。ナチュラルリンクを集めるのが難しい企業サイトでは効果的な場合があります。 相互リンクと聞くとリンク集ページを作って片っ端から相互リンク依頼をしていくというイメージを持っている方も多いと思いますが、そのやり方ではリスクが高いと言えます。良い相互リンクを行う為の方法は以前このブログでも紹介しています。⇒相互リンク先サイトの探し方 SEO目的の相互リンクではない相互リンクというものもあります。例えば気に入ったサイトやとても役に立った記事などをブログで紹介したとします。この時点ではこちらからの

    naohor
    naohor 2013/01/09
  • 内部よりも外部SEO対策に時間をかけるべし | 無料SEO対策のススメ

    被リンクの評価が量から質に移ったことで、内部SEOサービスを重視するSEO業者も増えてきたのですが、内部対策に多くの費用や時間を使う事はあまりお勧めしません。 なぜなら一般的なサイトの場合、どんなに頑張っても内部対策のみで大きなSEO効果を得る事はできないからです。 内部対策2割、外部対策8割 基的には、内部SEO対策に2割の力を注ぎ、外部SEO対策に8割の力を注ぐのが良いと思います。 ここで言う内部対策とは、コンテンツ作りやページの追加ではなく、「titleタグや見出しタグの最適化」、「キーワードをどこにどれくらい配置するのか」、「内部リンクをどのように構築するのか」と言ったような技術的な事を指しています。 ただ、有益なコンテンツを作れば必ず被リンクが増えるというものでもなく、たとえコンテンツ作りに時間をかける場合でも、外部SEO対策は必要となります。 主な外部SEO対策については、「

    naohor
    naohor 2010/07/16
    内部対策2割、外部対策8割
  • 一度に大量のリンクを張るとスパムになるの? | 無料SEO対策のススメ

    「一度に大量のリンクを張ることによってペナルティを受けるのか」という質問は当に良く頂く質問の一つです。 他のSEOブログを見ていても被リンクによるペナルティを語っている記事を多く見かけます。しかし、私は、「一方的な被リンクによるペナルティは無い」という見解です。過去にSEOブログで取り上げた記事も参照ください。 有料リンクの購入や被リンク急増によるSEOスパム スパムサイトからのバックリンクでペナルティを受けるの!? なぜ被リンクペナルティがあると勘違いするのか ペナルティを受けて検索順位が下がったでも書きましたが、一時的に評価されていたリンクのリンク価値が無くなった事により順位が下落し、ペナルティを受けた?と感じる方が多いようです。また、ドメイン取得後間もないサイトに見られる大幅な順位変動をペナルティと判断してしまう方も多いように感じます。 被リンクペナルティを気にする方の多くは、過剰

  • キーワード出現率(密度)は何%が良いの? | 無料SEO対策のススメ

    一昔前のSEO対策として「キーワード出現率は何%が良いのか?」という事が良く言われていました。 5%? 8%? 10%を超えるとペナルティ? 結論から申し上げますと現在のSEO対策においては、出現率を調節する事によるSEO効果はほとんど期待できません。また、10%を越えたからといって、それだけが原因でペナルティになることもありません。 検索エンジンはそのページにおける特定のキーワードの出現率を見て、検索順位を決定しているわけではありません。特に現在の検索エンジンアルゴリズムでは、キーワードを織り交ぜたより自然な文章を評価するようになっています。(SEOを意識した記事は、こう書く ‐ 海外SEO情報ブログ) そもそも、ページを構成する単語数が多ければ、キーワード出現率は自然と下がりますし、逆に構成単語数が少なければ出現率は上がる傾向にあります。パーセンテージを見るのではなく、実際にそのページ

  • ドメインが新しいとSEOに不利? | 無料SEO対策のススメ

    新しいドメインよりも古いドメインの方がSEOに有利という事が言われています。中古ドメインを購入する際にも被リンク数と共にドメインの履歴を確認する事が当たり前になっています。 確かにGoogleにはスパムサイトを排除するために、新しいドメインに厳しい評価を与えるエイジングフィルタというものが存在しています。 しかし、現在のGoogleでは新しいドメインでもサイトが充実していて、質の良い被リンクが得られればドメイン取得後間もないサイトでも上位表示は可能になってきています。 ※ドメインを取得しただけでサイトを公開していない状態では、ドメイン価値は上がりません。今回新規ドメイン=サイト開設直後という意味で使用しています。 新規ドメインに良く見られる現象 一時的な上位表示 順位が不安定 YahooのTDP サイト開設直後には、なぜか一時的に上位表示されやすい傾向があります。これは新しいサイトを評価す

    ドメインが新しいとSEOに不利? | 無料SEO対策のススメ
  • おすすめSEOブログ | 無料SEO対策のススメ

    SEOテクニックのほとんどはネット上で公開されていますが、間違った情報も蔓延していますので、あなた自身が取捨選択しなければなりません。 このページでは自分でSEO対策を実施する上で役に立つSEOブログやサイトの紹介を行っています。基的には更新されているブログの中から有益な物を選んで、随時追加(削除)しております。 更新頻度が落ちたブログは、移動したり削除したりしています。ここに載っていないブログで、現在更新されており有益だと感じる記事が多い場合には、お問合せより連絡頂けると幸いです。自薦他薦は問いません。 更新されているブログ WP SEOブログ:SEOWordPressの使い方について。手前味噌。@pacificus パシのSEOブログ:SEOテクニックやWeb関連ニュース。手前味噌。@pacificus 海外SEO情報ブログ:海外の最新SEO情報を配信。@suzukik SEOマニ

  • GoogleウェブマスターツールとYahooサイトエクスプローラー、Bing Webmaster Centerの登録 | 無料SEO対策のススメ

    GoogleYahoo、Bingはそれぞれサイト管理者向けのツールを提供しています。 利用すれば検索順位がアップするわけではありませんが、GoogleウェブマスターツールとYahooサイトエクスプローラーはホームページを運営する上で役立つツールですので、SEO対策を実践するのであれば登録必須とも言えます。 Googleウェブマスターツール サイト認証、sitemap.xmlの登録。wwwありなしの設定。検索上位キーワードの確認。metaなどのサイト診断。インデックス、被リンクチェックなど。SEOスパムに対する警告も行われる。Googleウェブマスターツールの使い方。 Yahoo!サイトエクスプローラ サイト認証、sitemap.xmlの登録。インデックス、被リンクチェック。被リンクに対するスパム報告機能あり。(スパム報告=スパムサイトとして認識されるわけではない)。※2010年で使用中止

    GoogleウェブマスターツールとYahooサイトエクスプローラー、Bing Webmaster Centerの登録 | 無料SEO対策のススメ
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