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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (8)

  • Web制作における対応ブラウザの選定方法

    Web制作における対応ブラウザの選定方法 「フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル」で出てきた話題として対応ブラウザの選定方法について掘り下げて解説を行います。 サイトのターゲット・予算・リソース・開発期間などビジネスにより選定方法は異なりますので、あくまで参考程度にしてください。 対応ブラウザを絞る意味 まず最初は「なぜ、対応ブラウザを絞るのか」という視点から。 理想論で言ってしまえばWebサイトを訪れるユーザー全てに最適なコンテンツを提供できれば申し分がありません。 しかし、現実的には各ブラウザ/OSによって実装が異なる機能があったり、実装されていない機能があったり、特有のバグを含んでいる物があったりすることもあり、そういった場合は個別のブラウザ/OSに対してデバッグやチューニングを行わなくてはいけません。 そのため対応ブラウザの数が多ければ多いほど、Webサイトの

    Web制作における対応ブラウザの選定方法
  • レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」

    レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 多くの方に方に愛用いただいている要素の高さを揃えるJavaScriptライブラリ「heightLine.js」の新バージョンとして「jquery.heightLine.js」を公開しました。 heightLine.jsとの違いとしては、 jQueryプラグイン化したのでjQueryが必要です 高さを揃えたい要素をclassではなくjQueryのセレクタで指定します レスポンシブWebデザインに対応、特定のウィンドウ幅の場合のみ高さを揃えます destroyとrefreshメソッドを追加、高さ揃えの無効化や再揃えが簡単にできます などがあります。 ダウンロード / サンプル / GitHub 利用方法 まずは、jQueryとjquery.heightLine.jsをページ内で読み込みます。 <script sr

    レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」
  • display:noneの要素にGoogle Mapsを貼り付ける

    display:noneの要素にGoogle Mapsを貼り付ける 「jQuery逆引きマニュアル」の読者の方から、「タブパネルにGoogle Maps APIを掲載すると、ポイントが真ん中に表示されず、左上にずれて表示されます」と質問を受けました。 書籍ではタブパネルの作成方法のみを解説しており、Google Maps部分は読者の方の応用ですが、次のような方法で解決可能です。 基的にGoogle Maps APIをdisplay:noneの要素に貼り付けるそのような状態(ポイントが真ん中に表示されず左上にずれる)になります(1度キャッシュされるとちゃんと表示されると思います)。 サンプル そいうった場合はdisplay:blockにするタイミングで次のような命令を行うとちゃんと表示されるようになります。 google.maps.event.trigger(map, 'resize');

    display:noneの要素にGoogle Mapsを貼り付ける
  • スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS
  • PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」

    PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」 PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」を作成したので公開しておきます。 このライブラリを利用すると スマートフォンでPCサイトにアクセスした場合、指定したスマートフォン用のURLに転送されます。 PCでスマートフォンサイトにアクセスした場合、指定したPC用のURLに転送されます。 スマートフォン用ページでは「PCサイトを見る」なリンクが設定可能で、それがクリックされると、スマートフォンでPC用のサイトが閲覧できます。クリック後は1の転送機能が無効になります PC用のサイトでは、スマートフォンで見た場合のみ表示される「スマートフォンサイトを見る」なリンクが設定可能で、これがクリックされるとスマートフォン用のURLに転送され1の機能が復活します。 個々のページでどのPCページとスマートフォンページが対応

    PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」
  • Android端末のdevicePixelRatio

    Android端末のdevicePixelRatio WebKit系のブラウザではdevicePixelRatioというプロパティが定義されています。これは画像1pxを実際のデバイス上で何pxとしてレンダリングを行うかというもの。 CSSでdevicePixelRatioを特定できる -webkit-min-device-pixel-ratioなどは iPhone4のRetina Display対応などで一時期注目されましたね。 【Webアプリ】iPhone4 で画像をきれいに表示する色々な方法【試行錯誤編】 | KAYAC DESIGNER'S BLOG JavaScriptでは次のように取得できます。 window.devicePixelRatio そこで、Android端末のdevicePixelRatioがどうなってるかTwitterで色々な方に協力いただき調べてみました。

    Android端末のdevicePixelRatio
  • Wordpressでサイトマップを作成する

    Wordpressでサイトマップを作成する Google Sitemap Generator 3 Betaを使えばWordpressで簡単にサイトマップを作成できます。 サイトマップとは サイトマップを使うと、サイト内のクロールされるページを検索エンジンに簡単に知らせることができます。サイトマップは、最終アップロード日、通常の更新頻度、サイト内の他の URL との相対的な URL 優先度など、各 URL の詳細メタデータのほか、サイトの URL がリストされている簡単な形式の XML ファイルであるため、検索エンジンでより正確にサイトをクロールできます。 サイトマップ 0.90 はアトリビューション シェアアライク クリエイティブ コモンズ ライセンスの利用条件のもとで提供されており、GoogleYahoo!Microsoft を含む企業で幅広くサポートされます。 インストール Goo

    Wordpressでサイトマップを作成する
  • お問い合わせフォームを設置するプラグイン

    WordPressにお問い合わせフォームを設置する。 WordPressはプラグインを使用すればお問い合わせのページを作成することも簡単です。 Contact Form ][ プラグイン Contact Form ][ プラグインは『エントリー』や『ページ』に対して簡単にフォームを貼り付けれるプラグインです。 日語メールに対応したバージョン(※1)はCHUO SPECIAL RAPIDさんのサイトで配布しています。(『wp_mail() 置換済みバージョンをこちら』のリンクからダウンロード可能) ダウンロードしたファイルを解凍して/wp-content/plugins内にアップします。 その後にWordPressの管理画面のプラグインでContact Form ][ (WP-2.0.x)を有効にします。 その後再び、CHUO SPECIAL RAPIDさんのサイトで『wpcf-ja.zi

    お問い合わせフォームを設置するプラグイン
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