『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
4月 13, 2009 | キーワードリサーチ, レビューと解析, 検索ネットワーク セミナーやコンサルティングで、よくマッチタイプについての質問をよく受けます。 少しでもブレをなくすために完全一致が良いという人もいれば、よりたくさんのクリックを得るために部分一致でやっているという人もいます。 僕の場合は、完全一致で出来るだけ細かくキーワードを設定して、売れると分かったキーワードに関しては部分一致も試してみるという方法でやっています。 ここで、『部分一致 “も” 試してみる』と書いたのに、気付いて頂けましたでしょうか? 完全一致と部分一致のどちらが良いかと言われたら、時と場合によるので答えは出せませんが、それを知るための良い方法があります。 そうです、両方を同時に試して比べてみることです。 アドワーズでは、完全一致の [ カッコ ] 付きバージョンと、部分一致の カッコ なしバージョンを両
ヤフーのアルゴリズム更新で、またまた思わぬ被害が…… (CyberAgent SEO Information)12月7日に、ヤフー検索のアルゴリズムアップデートが公式アナウンスされた。日本独自の更新のようだ。 9月14日に公式アナウンスがあった前回のアップデートで、サイトのトップページが原因不明の大幅順位ダウンという不運な被害に見舞われたウェブ担当者が続出したのは記憶に新しい。今回のアップデートでも、不可思議な現象が発生しているようだ。index.htmlなしでインデックスされていたのに、突然index.htmlありでインデックスされるようになり、順位が下がってしまったのだ。正規化は確実に設定しておいた方がよさそうだ。 筆者がこの記事をTwitterに流したところ、他にも正規化にかかわるトラブルが報告されている。やっかいなのは、正規化を無視する場合があること。また、今回順位が上がっているサ
“SEOは死んだ”…… 一部のSEO業者にとっては (SEOモード)グーグルは、Googleアカウントにログインしていないユーザーにも、つまり原則としてすべての検索ユーザーに標準で「パーソナライズ検索」を適用することをアナウンスした。「パーソナライズ検索」がSEOに与える影響について、SEOモード ブログが見解を述べている。 「パーソナライズ検索」の標準導入で「SEOは死んだ」と叫ぶ人もいるようだが、果たしてそうだろうか? 確かに「SEOは死んだ」かもしれない。しかし、それは「ランキングを上げる」という意味でのSEOの話だ。順位至上主義ではない、本来SEOが意図していた「検索エンジンを通じて、自社のビジネスに合った見込み客と効率よく出会う」という意味のSEOは、まだまだ死なない。 “text-indent: -9999px”による隠しテキストはSEOスパムです……場合によっては (Goog
インフォキュービック・ジャパン基準でとの旨の断りがあるが、興味深いつぶやきだ。ブログにはエントリーしたくないと言いつつ、ツイッターで公開するのは愛嬌か。 ヤフーが被リンクのアンカーテキスト評価を下げた!? (ウェブマーケティング研究室)ターゲットとなるキーワードをアンカーテキストとしたリンクを集めるのは、高い効果が期待できるSEO施策の1つなのは、今さら言うまでもないだろう。グーグルでは特に顕著である。 しかし、この記事の調査データによると、ヤフーでは傾向が変わってきたように見えるとのこと。10種類ほどのビッグキーワードで、上位10位のサイトのバックリンクを調べたところ、アンカーテキストにキーワードを含んでいたのは、30%ほどだったそうだ。 もちろん本質的には、上位10サイトとそれ以外のデータを比べて見ないと意味がないのだが、1つの参考にはなるだろう。 携帯サイトのデザインで実現できないこ
検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化) Google、Yahoo!、Microsoft3社が rel="canonical" (正規化、canonicalization )をサポート。クローラが適切な(canonical)サイトを見つける手がかりに。rel="canonical" はページの head の中に記述すること。 公開日時:2009年02月13日 15:37 Google、Yahoo!、Microsoftの3社は2009年2月12日、共同で新しいタグ「 rel="canonical"」のサポートを開始した。rel="canonical"(属性)は、検索エンジンに正しいサイトのURLを認識(正規化、canonicalization)させるために使用される。 同じサイト(ドメイン)でも、たとえば www.sem-r.com、se
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く