(06/10)地球の記録は、新しい URL に移転しています (03/08)メキシコの湖全域の水が真っ赤に変色 (03/06)メキシコ:シンクホールの発生と共に「一晩で」地底へと消えた川 (03/03)ペルーでエルニーニョによる歴史的な大雨による壊滅的な洪水が発生。そして、大雨は3月いっぱい続くと見られる (03/02)アマゾンの黒い河 : ペルーの国有石油会社のパイプラインで大規模な原油流出が発生し、非常事態が宣言される (02/29)アメリカ合衆国で新たに確認されたジカウイルス感染者の数は147人に。そのうち、妊娠中の女性は9人 (02/26)中米ニカラグアで110年ぶりの噴火を含む3つの火山が同時に噴火し、4つ目の火山も活動が増大 (02/24)米国オレゴン州の町に響きわたった「謎の甲高いラッパ音」は、アポカリプティックサウンドという感じではないけれど (02/22)ブラック・ウォー
「海外事情」に寄稿した文章です。許可を得てこちらに転載します(初稿)。書いたのは昨年12月なのでデータはやや古くなりましたが、「総括」なので、内容は特に問題ないと思います。御覧ください。 緒言 日本の新型コロナ対策を「総括」、すなわち総合的なパースペクティブからまとめようとしたものが過去に2つ存在する。一つは、書籍になった「新型コロナ対応/民間臨時調査会 調査・検証報告書」[1]であり、もう一つは、政府が招聘した新型コロナウイルス感染対応に関する有識者会議が出した「新型コロナウイルス感染症へのこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に向けた中長期的な課題について」[2]である。 しかし、前者はどちらかというと「証言集」に近く、やや厳しい言い方をすれば、「個人の感想」集であり、属人的なものだった。データ解析、ファクトの解析には乏しかった。後者については政府に依頼されて役人が突貫工事でまとめたも
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