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*Booksと*Workに関するnaokikのブックマーク (3)

  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • DSpace at Waseda University: ホーム

    DSpace1.4.1-----------------------------早稲田大学ホームページへ このリポジトリへの登録方法 早稲田大学の教職員の方が対象になります。 登録等に関する質問は図書館情報管理課までご連絡ください。 (info@wul.waseda.ac.jp) 何が検索できるのか? 早稲田大学内で生産されたデジタル学術情報を保存し,学内外に発信しています。収載しているデジタル学術情報の内容は次のとおりです。 学術雑誌掲載論文学位論文ワーキングペーパー会議録紀要論文 などDSpace@Waseda UniversityのメタデータはOAISter, Scirus, 大学Webサイト資源検索からも検索できます。 DSpace@Waseda UniversityはOAI-PMHに準拠しています。 。 早稲田大学リポジトリに関する内規(PDF 約111KB) 早稲田大学リポジト

    naokik
    naokik 2007/12/13
    早稲田大学の研究者等が作成した学術論文、学位論文、紀要論文、ワーキングペーパー、会議録等の電子的な学術情報を保存・公開する学術機関リポジトリ
  • 「プロジェクト・ブック」はスゴ本

    建築デザイナー向けだが、システム屋のわたしにも効果大のスゴ書は、建築タイポロジーの解説ではないし、建築デザイン・テクニック集でもない。仮に書が建築デザインについての形式論・類型論だったなら、わたしにとって、何の役にも立たないだろう。 しかし、デザイナーとしての才能やテクニックに関係なく、つくるキモチに焦点を当てている。たとえば、場のつくりかた、発意の仕方、他者との共有方法を理解することで、どういう瞬間にプロジェクトが「まわって」いるかを感じとれる。いちいち具体的で、かつ、そのままITプロジェクトにハマる。 デザインプロジェクトに効く63のキーワードと、現場の会話ログを追いかけるうちに、プロジェクトを「まわす」のに建築もシステムも大差なく見えてくる。つくる「モノ」は違えども、つくる「コト」は同じなのだから。 ■1 場所をつくる 大きなテーブル、広い壁、ライブラリー、気持ちのいい椅子

    「プロジェクト・ブック」はスゴ本
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