香川県の高松タウンには讃岐グルメという、 讃岐うどんに次ぐご当地グルメがあります(*´∀｀*) その一つ「骨付鳥」 骨付きの鶏肉をまるごと焼き上げたメニュー☆ 親鳥と若鳥の２種類あって、それぞれ味わいが異なるそうな。 これは、食べないと！！ 思いっきり、高松タウンに宿泊だったので、 昼はひたすらうどん、そして夜は骨付鳥を食べられるお店へ～♪ 高松駅の駅近で見つけましたのは、「神童ろ」さん。 こちらは、瀬戸内の海鮮と骨付鳥が食べられるそうな♡ 四国では海鮮も捨てられません(//∇//) 人気店とのことなので、予約していった方が良いとのことです。 入店すると、まだ早めの時間なのに、 店内はお客さんでいっぱい！予約してよかった～(゜´Д｀゜) お通しからして、お酒が進みそうなのが来ました～♪ まずは、枝豆とお刺身の盛り合わせ(小)1450円 マグロ、かんぱち、カツオかな？笑、イカ、タイかな？笑

私は嗜む程度に音楽をやっている。 やっていると言ってもバンドを組んで、うぉおとロックンロールをやっているわけではなく、部屋の隅っこでひっそりとポロンポロンと弾いてみたり、山の方へ出掛けて、川に足を浸しながら、タラタラタラタラと弾いてみたりする程度で、一生懸命ライブ活動を行われているバンドマンや、ジャズマン、ブルースマン、アンパンマンからすれば、やっていると声高らかに言うこと自体がとても恥ずかしいので、今山の方へ来て、穴を掘って、そこに向かって、「やっているよ」と呟いている最中である。 やっているという事は、当然同じように音楽をやっている友達、知り合いがいくらかいるわけで。そういう人々のライブに行く事がある。 行くたびに思うのだが、演奏はとても素晴らしい。日々、喉から血を吹いたり、爪がベキベキに割れたり、練習の際の騒音により隣の家から呪いの言葉と共に烏骨鶏の卵を投げつけられたりと、そういった

40代後半で会社を辞めてブロガーに www.maskednishioka.com 先日読者登録してくれた方に46才で会社を辞めてブロガーになったという方がいた 46才で会社を辞めてブロガーになるという決意をしその道に進むのはシェークスピアもびっくりな内容だ。それが悲劇を生むのか喜劇となるのかは誰も知らない 彼の言葉を借りるなら どうせ年をとるなら、 陽気な笑いで この顔にシワをつけたいものだ。 望みなしと思われることもあえて行えば、 成ることしばしばあり。 というのが今の心境に近いのではないだろうか ブログで飯を食べて行くというのは思っているより難しい、本当に難しい。 ブログに真剣に向き合っていればその壁の高さにこれでもかと打ちのめされた人も多いいのではないだろうか 高校時代勉強して来なかった人が東大を目指すくらいの難易度があると思った方が良い、有名大学への受験であれば徹底的に勉強漬けすれ

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