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資産運用と経済に関するnaomi-o2のブックマーク (3)

  • 世界で最も有名な「投資の神様」ジム・ロジャーズ直撃インタビュー 「私が日本株をすべて売り払った理由を話そう」(週刊現代) @gendai_biz

    世界で最も有名な「投資の神様」ジム・ロジャーズ直撃インタビュー 「私が日株をすべて売り払った理由を話そう」 激論 アベノミクス 大ピンチ!市場のプロも震える 大暴落あるのかないのかいつなのか プロなら誰でも知っている 昨年11月、安倍晋三首相が無制限の金融緩和政策を行うと発表した直後、私は日株を買いました。一般的に、紙幣が多く出回るようになると、株価は必ず上がる。だから、その前のタイミングを見計らって買ったのです。そして、買った株のほぼすべてを、5月6日の週に売り払いました。 こう話すのは米国生まれの世界的投資家、ジム・ロジャーズ氏(69歳)だ。「稀代のカリスマトレーダー」として有名なジョージ・ソロス氏と共に、1970年代、「クォンタム・ファンド」を設立。10年間で投資額の4200%もの驚異的な利益を生み出した。現在は、英語圏と中華圏の接点であるシンガポールを拠点に、投資活動を続ける。

    世界で最も有名な「投資の神様」ジム・ロジャーズ直撃インタビュー 「私が日本株をすべて売り払った理由を話そう」(週刊現代) @gendai_biz
  • 退職金3000万円の将来を予想する

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマネー経済の歩き方 12社を渡り歩いた資産運用の現場に一貫して携わってきた視点から、「資産運用」の方法をどう考えるべきか懇切丁寧に説く。投資家にもわかりやすい投資の考え方を伝授。 バックナンバー一覧 長年働いて、退職金を3000万円もらった65歳の先輩サラリーマンが、その退職金の運用について、筆者のところに相談に来たとする。彼は、まあまあの年金を見込むことができて、近い将来、生活に困窮することはなさそうだが、慎重な性格だ。 転職回数多数で半分フリーの筆者は退職金をもらう予定がないので、彼の退職金が少しうらやましいと思いながら、次のようにアドバイスするだろう。 「例えば、95歳まで30年

  • 投げ売り状態続く東電株 「紙くず」になる恐れあるのか

    東京電力株の暴落が止まらない。6日続落、しかも3日連続のストップ安となった2011年3月30日は、終値で前日比100円安の466円だった。 前日は福島第一原子力発電所のプルトニウム漏れや、一部の報道で「国有化」が伝えられたこともあって「投げ売り」状態だったが、それが続いた。東電株の500円割れは1962年12月28日以来、48年3か月ぶり。時価総額も7500億円を割り込む水準にまで落ち込んだ。 3日連続ストップ安、震災前より81.4%も下落 東電株は3月30日朝から「売り」が続き、70円安の496円で寄りついたが、さらに売られて前場でストップ安を付けた。東北関東大震災前の10日の東電株は2153円。そこから13営業日で、1687円(81.4%)も下落したことになる。3兆4600億円あった時価総額が、2兆7100億円も吹っ飛んだ計算だ。 東電株が暴落する要因は、「国有化」説が現実味を帯びてき

    投げ売り状態続く東電株 「紙くず」になる恐れあるのか
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