昨年10月14日に剥いだ右足の小指の爪が完全に元通りになった。 思った通り3ヶ月以上かかったが、すっかり元通りになった。 最近は胸椎ヘルニアもおとなしくしてくれているし・・ 歩きにくくて不便だったことも忘れてしまうほど。 でも忘れてはいけないのだ・・油断大敵なのだよ・・ 写真は神戸ポートタワー。 カラーもエレガントでいいけど・・モノクロームもかっこいいね。
![Kobe calling - 遠近 ochi-cochi](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/409a7685210be9460db4257226429eea85234047/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fochi_cochi%2F20200130%2F20200130174427.jpg)
人生、勉強だ。 施設に入居している80代のわかさんは、妄想、作話、入浴拒否、独語、思い込みから他人を攻撃する等の症状があり、認知機能の低下が懸念される。5年近く住んでいるのだが、最近いつも利用するトイレから出て自分の部屋に戻れずフロア内で迷子になった。職員も家族も、危機感を持っていたが、打開策を探しあぐねていた。 少し前に、わかさんの介護のキーパーソンである長男様から、どうしたら風呂に入るようになるだろうかと相談を受けた事がある。施設でも手を焼いており答えられなかった。しかし家族が気にしているという事実を職場の皆に伝え、あの手この手でアプローチした事実やわかさんの言動、状態を細かく記録に残すようにした。その記録が看護師の目に留まった。 事態を重く見た看護師が、週に一度回診に来る医師に相談したところ、精神科を受診するよう勧められ、初めて精神科をお勧めする家族にはその心情に十分配慮するようにと
間々おかいさん・・ たまご粥に、菜の花のお浸し。 菜の花は三番出汁で茹で、鍋からおか上げして絞らず、 団扇で扇ぎ急いで粗熱をとります。 そして調味して冷やしておいた一番出汁に浸し、冷蔵庫で保存します。 色止めも出来るし、水っぽくならないので美味しくいただけます。 出汁を引くのは面倒なので白だしや出汁の素などでも上等です! 菜の花は切らずにお浸しにして、盛り付けの直前に切りましょう。 切り口がきれいですし、色もきれいです・・美味しいお浸しの秘訣です。 でも一番の秘訣はシャキシャキの固めに茹でるのが信条。 酒の肴にするときは、先ず出汁を張った器に菜の花を天盛りにして、 捻り胡麻と和芥子をあしらいましょう。 このひと鉢で三号はいけますな・・ 買ってきた徳島産の菜の花の腹巻きがとても可愛い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く