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lispに関するnaomusiのブックマーク (7)

  • Lispプログラミング入門

    1957年頃に米国MITのJohn McCarthyらにより開発された LISt Processor (リスト処理言語)の省略で, AIプログラム等の記述・開発に適している 多数の方言が存在するが,標準版として1984年に Guy L. Steele Jr. が中心となってCommon Lispを設計した Lisp言語の一種であるSchemeも広く用いられている Clojureという新しい言語も出ている An Introduction to Programming in Emacs Lisp On Lisp 初めての人のためのLISP (Amazon, OPAC) Scheme The Scheme Programming Language (Amazon, OPAC) プログラミング言語SCHEME (Amazon) The Scheme Programming Languageの日

    naomusi
    naomusi 2013/03/31
  • Modern Common Lisp

    僕のブログで「Modern Common Lispはターゲットをどこに置いているのか」という質問をいただきました。最初は環境構築から始まっており、初心者向けに見えますが、次はHello, Worldもせずにライブラリの解説をしています。 Modern Common Lispのターゲットは、これからのCommon Lispを学びたい人です。当初はこの連載を読めばCommon Lispについてのすべてを学べるAll-In-One形式にしようと考えていたのですが、それでは時間がかかりすぎてしまうため、いくつかの過程を省いて進めます。たとえば、Lispでは必要なリスト処理などはここでは解説しません。理由は、それを学ぶための書籍が既に多く存在するからです。Common Lispの基文法はそれらの書籍を参照してください。この連載は、Common Lispの入門書と並行、または読了後に読むことをおすす

  • よくある処理を Emacs Lispで書く場合 - Shohei Yoshida's Diary

    Emacsで何かやりたいとき, 何をすればいいかはわかっていても, Emacs Lispで それをどうやって表現したらいいかわからないということがあるかと思います. すべてではありませんが, よく使いそうな処理を他の言語と合わせて掲載します. 詳しいことは以下にあるので, そちらを見ていただければと思います。 Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました リストを加工する(写像, map) (mapcar (lambda (elm) (1+ elm)) '(1 2 3 4 5)) ;; => (2 3 4 5 6) ;; 複数のリストを関数に渡す場合 (require 'cl) (mapcar* (lambda (a b) (+ a b)) '(1 2 3) '(10 20 30)) ;; => (11 22 33) ;; loop

    よくある処理を Emacs Lispで書く場合 - Shohei Yoshida's Diary
  • GNU Emacs Lisp Reference Manual - Table of Contents

    イントロダクション 記法 Lisp Reader と Printer Nil、False、Empty リスト Evaluation(評価)、Expansion(展開)、Equivalence(等価) Printing エラー(イントロダクション) テキストの挿入 記述の形式 関数の記述例 単純変数、オプション、コンスタント記述 タイプと Lisp オブジェクト print 表現 と read シンタックス 数値タイプ 文字タイプ シーケンスタイプ リストタイプ 配列タイプ ストリングタイプ ベクトルタイプ シンボルタイプ primitive関数タイプ バッファタイプ マーカータイプ ウィンドウタイプ ウィンドウコンフィギュレーションタイプ プロセスタイプ ストリームタイプ derived (訳注:導出)タイプ associationリストタイプ Lisp関数タイプ Lispマクロタイプ オ

  • Emacs Lisp プログラミング: 著者について

    1.7.1 Error Message for a Symbol Without a Function (2004/01/17)

  • Programming in Emacs Lisp: Table of Contents

    序文 これは誰のために書かれたものか Lisp の歴史 初心者の人へ 謝辞 訳者まえがき 1. List 処理 1.1 Lisp のリスト 1.1.1 Lisp のアトム 1.1.2 リストの中の空白 1.1.3 GNU Emacs によるリストのタイプの支援 1.2 プログラムの実行 1.3 エラーメッセージの出力 1.4 シンボルの名前と関数定義 1.5 Lisp インタプリタ 1.5.1 バイトコンパイル 1.6 評価 1.6.1 内部のリストの評価 1.7 変数 1.7.1 値のないシンボルに対するエラーメッセージ 1.8 引数 1.8.1 引数のデータ型 1.8.2 引数には変数の値やリストも使える 1.8.3 可変な数の引数 1.8.4 関数に間違った型の引数を与えると 1.8.5 関数 message 1.9 変数の値の設定 1.9.1 set の利用 1.9.2 setq

  • Emacs Lisp が「書ける」ようになるまで - 技術日記@kiwanami

    先日の関西Emacsでは、Emacs Lisp の入門記事がうけるとか、「書ける」ようになる情報がないらしいという話を聞きました。確かに、Emacsの初歩的な操作入門と、良く書ける人がアプリやブログなどでelispをばしっと書いてるのはよく見ます。入門から書けるようになるまでの間の過程は見たこと無かったかもしれないと思いました。 ということで、Emacsの先人たちにはまだまだ及びませんが、いくつかのアプリを書いてみた自分がたどった方法を書いてみます。先にまとめると以下の2つになると思います。 elispでどうしても書きたい物があること たくさん書いて動かして(こっちが先)、そしてInfoや他人のコードを見て勉強する 書ける以前のまとめ Emacs歴10年以上。すでに生活の一部。 でも設定を書くのに使っていたぐらい。 既存のアプリの分かりやすいバグを手元でちょっと直すとか。 LISP系の言語

    Emacs Lisp が「書ける」ようになるまで - 技術日記@kiwanami
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