3DプリンターをWi-Fi化 今までプリントする際のデータ(G-code)はSDカード経由で3Dプリンターに取り込んでいたが、プリントするたびにPC-3Dプリンター間でSDカードの抜き差しをするのが面倒になってきた。 そこで、Wi-Fi経由で3Dプリンターを操作できる環境を構築することにした。 3DプリンターをWi-Fi化することで、PC、タブレット、スマホなどWi-Fiに接続できて、かつWebブラウザの表示に対応している機器ならば種類を問わず、3Dプリンターを操作することが可能となる。 調べてみると、3Dプリンターを無線LAN経由で操作できるようになるソフトウェアとしては、Repetier-ServerとOctoPrintがあるようだ。 このうちOctoPrintのほうは、多様なプラグインが公開されていて色々と便利そうだと思ったので、OctoPrintを導入することにした。 今では、Oc
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