2014年12月8日のブックマーク (1件)

  • 年商100億円などという具体的な数値目標は捨ててしまえ!? 成功にいたる「システム志向」とは - ICHIROYAのブログ

    photo by markus spiske 小さな会社を経営しているとする。 経営者は、どんな意識でいるべきだろうか。 1.年商100億円という具体的な数値を目標としてがんばる 2.前日より、前年より、良いサービスを、ひとりでも多くのひとに提供しようとしてがんばる いま、(1)を「ゴール志向」と、(2)を「システム志向」と名づけることにする。 (2)で言うシステムとは、「なんらかの状態、行動の指針」を決めて(システム)、その状態を継続することを言う。*1 (1)の強味はなんだろうか。大きな目標を掲げることで、画期的なアイディアが生まれるかもしれない。また、ゴールが具体的なので、そのゴールに向けて用意すべきことが明確になる。 高校生のころ、跳び箱の上に手をついて一回転するという技を体育の授業で練習したことがある。僕にはそれができたのだけど、体操部の友だちとは、その回転の大きさが全然違う。ア

    年商100億円などという具体的な数値目標は捨ててしまえ!? 成功にいたる「システム志向」とは - ICHIROYAのブログ