2017年1月13日のブックマーク (3件)

  • 大阪市、小学校のプログラミング教育を「無償で」やってくれる事業者を募集 | スラド デベロッパー

    小学校でのプログラミング教育必修化が話題となる中、大阪市が12日に「平成29年度小学校段階からのプログラミング教育の推進に当たり協力事業者を募集します」というお知らせを掲載したのだが、その内容が「無償で」というあまりのものであったことから、IT業界人から怒りの声があがっているようである(大阪市のお知らせ、Togetterまとめ)。 この募集はどうもICT教育のための教材や研修のための協力事業者を求めるもののようなのだが、冒頭から「教材・ソフトの提供、教員の研修等を、無償で実施できる民間事業者を募集」という驚きの方針があり、さらに条件を細かく見ていくと「事業実施にかかる人件費、消耗品費、教材費(電子機器貸与料含む)、交通費等のすべての経費は事業者の負担とする」「業務を遂行するために必要な経費について、市は一切の費用を負担しない」といった事業者が人や知識どころかソフトから何まで全て負担と取れ

    大阪市、小学校のプログラミング教育を「無償で」やってくれる事業者を募集 | スラド デベロッパー
  • サッカーで接触の相手が重傷、賠償命令に賛否 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    社会人サッカーの試合で30歳代の男性選手の足を骨折させたとして、東京地裁(池田幸司裁判官)が昨年12月、相手選手に約247万円の賠償を命じた判決が波紋を呼んでいる。 男性は、足に着けていた防具が割れ、左すねが折れ曲がる重傷だったが、選手同士が接触するスポーツにけがはつきものともいえる。「危険なプレーなら仕方ない」「選手が萎縮してしまう」。判決に対する現場の賛否は割れている。 「今も痛みがあり、小学生から続けてきたサッカーができなくなった。あのプレーが認められれば、子供に勧められる競技でなくなってしまう。危険なプレーを減らしたい思いだった」。今月7日、東京都内で取材に応じた男性は、訴訟に踏み切った理由をそう語った。 判決によると、男性は2012年6月、千葉市で行われた東京都社会人4部リーグの試合に出場。センターライン付近でボールを右ももで受け、左足で蹴ろうとしたところ、走り込んできた相手の左

    サッカーで接触の相手が重傷、賠償命令に賛否 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 小柳ルミ子とピエール瀧 サッカーを語る

    小柳ルミ子さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さん、赤江珠緒さんと大好きなサッカーについて熱く語っていました。 (赤江珠緒)日の面白い大人は女優で歌手の小柳ルミ子さんです。はじめまして。 (小柳ルミ子)はじめまして。こんにちは。 (ピエール瀧)よろしくお願いいたします。 (赤江珠緒)よくぞお越しいただけました。 (小柳ルミ子)いやいや、よくぞ呼んでくださいまして。ありがとうございます。当にうれしい! (ピエール瀧)そうですね。まあ、言ったらお芝居のことですとか、いろんなことをおうかがいするのが筋な感じになるんですけども…… (小柳ルミ子)いやいや、それはもう45年あまり語ってまいりましたので。それはもう、いいです。 (ピエール瀧)(笑)。もっと違うやつを話したいということで。 (小柳ルミ子)そうです、そうです(笑)。 (赤江珠緒)いつもね、ゲストの方はプロフィールも

    小柳ルミ子とピエール瀧 サッカーを語る