細かい点や見た目が違うものの、どう見ても『熱血硬派くにおくん』を思い出すゲーム『Trigger City』の動画が公開された。 敵を倒してお金を貯めて、アイテムを買って強くなっていくタイプのアクションゲームで、技からキャラクターのモーションまで(グラフィックはオリジナルで作られているけども)どう見てもくにおくん。 ジャンプの足をたたむ姿なんてそのまま。 旋風脚…というか、キャラクターもりゅうじを連想するような(でもちゃんと顔は違う)。 やられている敵のポーズもそっくり。 で、敵を倒して手に入れた金で買い物していくところも同じのようだ。 海外でもくにおくんはタイトルを変えて販売され、人気を博していたそうなのでそのリスペクトか。 リリースは5月13日。 動画を見てみると普通に面白そうなので、単に懐かしさだけでなく楽しみだ。 なお、タイムリーなことに昨日、『くにおくんの時代劇だよ全員集合』などの
昨日、ゲームの中でアナログゲームであるTRPGを遊んでいるという設定のRPGを『Knights of Pen & Paper』を紹介した。 が、今回紹介する『Eon Altar』はその逆。 タブレットとスマホを利用してTRPG風にデジタルのRPGを遊ぶ…デジタルにアナログ感を持ち込んだ、いまだ誰も遊んだことがないであろう、スマホが普及したから遊べる新しいゲームだ。 このゲームを遊ぶにはメインとなるタブレット1つと、プレイヤー人数(最大5名)分のスマホ・タブレットが必要。 それぞれのプレイヤーは自分の手元にキャラクターを管理するための端末を持つ。 テーブルの中央にメインとなるタブレットを置き、それとは別に各プレイヤーは自分専用にタブレットか、スマートフォン(これはiPhoneでも、iPadでも、Androidでもいい)を手元に持ち、自分が操作するキャラクターを選択する。 オンラインゲームのよ
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