はじめに さて、近年「ミニマリスト」「断捨離」といった言葉が注目されたり、「片付け術」がベストセラーになったりするなど、多くを持たずモノを捨てることを敢えて行...
はじめに さて、近年「ミニマリスト」「断捨離」といった言葉が注目されたり、「片付け術」がベストセラーになったりするなど、多くを持たずモノを捨てることを敢えて行...
世界有数のデザインファームIDEOの共同経営者トム・ケリーが、経済産業省主催の「新事業創造カンファレンス&CONNECT」にて基調講演を行った。シリコンバレーで30年余にわたってイノベーションの最前線に立ち続けてきた経験をもとに、日本の聴衆に向けて個人や組織が創造性を発揮するために必要なマインドセットについて語った。 創造力に対する自信(Creative confidence)とは 兄のデイビッドとともに、シリコンバレーの小さなデザイナー集団だったIDEOを世界で最もイノベーティブな企業と評されるまでに成長させてきたトム・ケリー氏(以下、ケリー氏)。同社は初代アップルのマウス、世界初のラップトップPCの開発などの初期の「製品イノベーション」から次第に「顧客エクスペリエンスや組織の再設計」を手がけるようになり、近年ではデザイン思考に基づく「イノベーション文化」の普及に取り組んでいる。 ケリー
前回は、会社が世界を変えるために重要な役割を担い、その会社を変える責任は僕たちにあり、かつ変えることができるということを確認した。少し気後れしてしまった読者も多いのではないだろか。今回はそんな諸君に、何からはじめていくのか、それは「天性のリーダー」でなければできないことなのか。また、企業の中から世界を変えていった、30代半ばまで「うだつの上がらないサラリーマン」だった人の話をしよう。 まずは「小さなリーダーシップ」でいい 前回は、会社が変われば世界が変わるということ、そして会社を変える責任は僕たち自身にあるということを確認した。しかし、諸君のなかには、自分が世界の変革に影響を与えられるとはとてもじゃないけど思えない、というヒトもいるかも知れない。世界を変えるなんていうことが出来るのは、才能やカリスマ性にあふれた「天性のリーダー」であって、毎日会社勤めしながら世知辛い悩みに身をやつしている自
日本カレー機構は、日本のカレーに携わる企業、団体、個人をまとめ、カレー文化のさらなる発展を促進するとともに世界に発信・普及をめざします。 カレー大學「カレー店番付(首都圏2015)」リリース デジタルリリース版→https://m.youtube.com/watch?v=YVxsdZ65u2A 日本で唯一のカレー研究情報発信機関である株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京 都渋谷区)が運営するカレー大學は、同大学公認の部活『カレー番付策定部』が制作した「カ レー専門店番付2015年首都圏版」を発表します。 ① カレー専門知識を習得したカレー大學卒業者の有志による、カレー大學公認・カレ ー店番付策定部により番付を制作。 ② 首都圏のカレー店1000店以上をリサーチし、メディア露出度、売上利益、行列 度、専門家評価度、口コミ度などの各項目から総合評価し、決定。 ③ カレー好き、カレーマ
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