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2015年8月3日のブックマーク (2件)

  • 複数の項目の関係を示す「ダイアグラム」 60年前にディズニーが描いた秀逸な戦略図 - 日経BigData

    今回のテーマは、ビジネスの中でもよく使われる「ダイアグラム」だ。複数の項目の相関関係を表現したり、ネットワークを可視化したりできるビジュアライゼーション手法である。 「ダイアグラム」は、線や矢印で結びつけられている箱という基礎的な構成で作られており、項目の位置付けで階層を表すことが多い。ウェブ業界のワイヤーフレーム(サイトのコンテンツやレイアウトを簡単に示した図)、企業や団体の組織図やビジネスモデルなどで使われる。読者の方もこのようなダイアグラムを見ることが多いのではないだろうか。 また、A点からB点まで複数のステップで構成されているプロセスを表現する「フローチャート」もしばしば見ることがあるのではないだろうか。 こうしたダイアグラムやフローチャートを作成する上で、大きく2つの課題がある。まず、通常のダイアグラムの場合、上下で情報の階層を区別できるものの、同じレベルの項目に強弱をつけること

    複数の項目の関係を示す「ダイアグラム」 60年前にディズニーが描いた秀逸な戦略図 - 日経BigData
  • アメリカ人の「食わず嫌い」を'言葉'で直したレストランオーナー | 語学力アップブログ | アルク

    「気持ち悪い」を「美味い」に変えたのは言葉! 今回のゲスト、福岡出身のレストランオーナー、ヒミ*オカジマさんがニューヨークのマンハッタンで経営する博多料理店「HAKATA TONTON」は、NYミッシュラン5年連続受賞の快挙を成し遂げている大人気店です。 多くのお客さんのお目当てはというと......なんと「豚足」。 しかし、マンハッタンと言えば、豚肉をべないユダヤ系住民が多い街。そんな立地にありながら、いったいどうやって豚足の店を繁盛店にしたのでしょう? 実は僕はメニュー名をあえてTONSOKUと訳さずに書いていました。アメリカ人のお客さんは必ず、『TONSOKUって、何?』と聞いてきます。そこで僕は、『フランス人がこよなく愛する料理、ピエ・ド・コションです』と答えました。すると当然、『それはどんな料理か』と聞かれる。その時に初めて、『Pig's Feet(ピッグズ・フィート/豚の足)

    アメリカ人の「食わず嫌い」を'言葉'で直したレストランオーナー | 語学力アップブログ | アルク