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ブックマーク / www.concentinc.jp (2)

  • IA Summit 2014 Redux in Tokyo イベントレポート

    エンタープライズ情報アーキテクチャー(EIA)チームの山中です。 5月13日(火)に「IA Summit 2014 Redux in Tokyo」(IAサミット報告会)を開催しましたので、その内容をご紹介します。 今年のIA Summitには、日からコンセントのほか、株式会社リクルートライフスタイルの方も参加されたため、より突っ込んだ議論ができるよう、今回の報告会はその2社での合同開催とし、両社社員と関係者を中心としたややクローズドなスタイルの会となりました。 場所はリクルート社セミナールーム。飲み物、べ物を持ち寄ってリラックスした雰囲気での開催になりました。難しい話はお酒を飲みながら聞くのが丁度良いので助かります。 さて、冒頭の挨拶はコンセントの長谷川から。 今年でIA Summitの開催は15回目になるそうです。毎回北米で場所を変えながら開催されているIA Summitは、今年は

    IA Summit 2014 Redux in Tokyo イベントレポート
  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

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