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Startupとmarketingに関するnaoswaveのブックマーク (3)

  • 最初の顧客 10 社を獲得する方法 | Stripe

    (最初のうちは) 1 件ずつ見込み客を特定し、アプローチして顧客に変え、営業プロセスを着実に開始しましょう。 自分で作ったものは自分で売るしかない 起業家は、最初の数件の顧客は自分で積極的に探さなければなりません。これは大変ですが、大切な仕事です。初期の顧客を通じて、商品を洗練させ、マーケットにおける立ち位置を把握し、企業として重要な社会的証言を得ることができるからです。積極的に売り込むことで顧客を獲得しましょう。受け身な顧客が偶然、あなたの商品に目をつけるというのはあまり期待できません。初期段階の企業には、再現性のある方法で安定して顧客を呼び込むマーケティング能力はありません。その代わりに、一人ずつ商品を使ってもらうように売り込んで説得します。 この売り込みはきっと成功します。たとえそれまで営業経験がなく、苦手意識があってもうまくいきます。なぜなら、ほとんどの営業担当が持ち合わせていない

    最初の顧客 10 社を獲得する方法 | Stripe
  • DevRelを重視するSendGrid、日本での3年半の活動を振り返る

    7月28日に開催された「Developer Summit 2017 Summer」(主催:翔泳社)のランチセッションで登壇した構造計画研究所の中井勘介氏。同社が手がけるSendGridの国内でのサービス展開とデベロッパーリレーション(DevRel)について語った。 開発者とのコミュニケーションを重視するSendGrid SendGridはクラウドベースのメール配信サービスで、グローバルでの配信数は1ヶ月あたり370億通にのぼる。当初はWebサービスのトランザクションメールを前提に機能強化を進めてきたが、現在はメールを媒体にしたエンゲージプラットフォームとして成長を続けているという。 「メールの配信で面倒なことをすべてケアするインフラ」としてスタートしたSendGridは、APIでの利用を前提としたデベロッパー指向の強いサービス。3人の創業者もすべて開発者で、今もコードを書いているという。中

    DevRelを重視するSendGrid、日本での3年半の活動を振り返る
  • 今の時代は個性がないのが一番の問題。だから「逸脱」すること。

    沖縄エクスマセミナー、大好評で終了しました。 沖縄から帰る途中です。 新しくできた那覇空港のラウンジから更新します。 昨日は沖縄のパナソニックのショールームで、セミナーとワークショップをやりました。 秋のイベントに向けて、全社が方向性を共有して、価値を共有して、リフォームのイベントを成功させるため。 そういうことが目的でした。 全国どこのショールームでも、金太郎アメのような画一的なイベントをやるのではなく、地域オリジナルのイベントをやる。 こういうことが関係性を考えていくうえでは、とっても重要なことです。 全国にある他のパナソニックのショールームから「浮いて」もいいから、オリジナルのイベントをやる。 そういうことが選ばれる個性になっていくと思うんです。 一昨日は「販促事例58連発セミナー」をやりました。 75名くらいが参加してくれて、なんと4分の3が、ボクのセミナーが初めての人でした。 そ

    今の時代は個性がないのが一番の問題。だから「逸脱」すること。
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