無限大のキャンバスアイデアをどこまでも探求できる無限キャンバス。画質を劣化させずに拡大したり、移動可能なアートボードを設定したり、必要なものだけを共有したりできます。 ベクター&ラスターのハイブリッド鉛筆、ペン、ワイヤー、カスタムブラシライブラリ¹など、手書き感覚のツールを、Too Corporationからライセンスを受けたCOPIC (コピック) カラーで描くことができます。
![Concepts: Advanced Sketching & Design](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8774eeccbbb3440ba8f9439d43ee50fcc84f04e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.tophatch.com%2Fimg%2Fsocial%2Fconcepts_moodboard.jpg)
「即戦力レベルのwebデザイナーが最低限持っている知識を1カ月で身に付ける」ということを目的としたドリルを作りましたので、皆様に公開します。 ダウンロード[PDF/PSD/XD](92MB) 本ドリルは、約140ページの参考書兼問題集になっています。まずは出題される問題を解き、その上で解説を読んで理解し、再度問題を解きなおすのが基本的な流れです。 内容は、私たちが未経験デザイナーの採用を進める中で、「こういう知識は早い段階で身に付けておいてほしいよね」という知識をまとめました。また演習用のPSD/XDファイルもドリルに含まれています。 身に付くのはあくまで「即戦力クラスの知識」であって、「即戦力」になれるわけではありません。デザインには、非言語・非定型なスキル領域も多々あるため、座学だけで即戦力にはなりません。しかしそれでも、ベースとなる知識は絶対に必要ですし、それを指南する参考書は、的を
DroidKaigi2018が来週に迫ってきましたね。 自分もコードで見るFlutterアプリの実装というテーマで発表します。 その題材として、DroidKaigi2018のiOSアプリを作りました。コードも公開しています。 github.com 作った理由は、以前の記事に書いたとおりです。 また、公式アプリではないですが今年はiOSアプリも用意したいなぁと思っています。iOSDC2017に参加した時にAndroidアプリが欲しいと思ったからです。 まだ申請中なので間に合うかどうかわかりませんが、iOS端末がメインの方に使っていただけると嬉しいです。 DroidKaigiの発表では、時間の都合上Flutterの基本的な部分の説明は省くつもりなので、ここで簡単にまとめておこうと思います。 Flutterとは Flutterは、iOS / Androidで動くアプリを作れるクロスプラットフォー
FacebookやTwitterは、重要な広報ツール。 Webサイトに自社アカウントへのリンクを設置したい!というのは、ほとんどのお客さんから聞く要望です。 そのときの必須アイテムがそれらのロゴマーク。ですが、適当に都合よく使っていいわけではなく、それぞれに決まりがあります。 そして使う度にどんな規約だっけ・・・?と検索しがちなので、今回メジャーなものを筆頭にまとめました。 全て変形・改変したり、他のブランドと混同して見えたり、他の要素と比較して一番目立つ使い方はNG、というのが基本です。 ちなみに、「公式ロゴを使った、SNSページへのリンクボタンデザインまとめ」で実際のサイトに使う時のデザイン例も紹介していますので、合わせて参考にしてみてください! 【Facebook】 ・ダウンロード、利用規約:Facebook APP ブランドリソース おまけ タイムラインなどの埋め込み:ソーシャル
今回は全6回で開催されたサービスデザイン方法論の復習として開催されました。 今回は弊社DMM.comの恵比寿 新オフィスでの開催! さて今回のフォローアップセミナー、内容は特に要望が多かった「構造化シナリオ法」についてで、私もここはもっと深く学習しなおしたかったので助かりました。 浅野先生も何度も言っていた「同じ手法を何度も学習することが重要」ということで なかなか一人で勉強することが難しい内容を、以前のメンバーともう一度考えなおすことができるとても良い時間でした。 いつものセミナーは時間がタイトで、その中で無理矢理にでも理解して形にすることが求められます。そうでしか身につかない知識も多く、初めて学ぶ手法はこういった荒療治のほうが体得しやすい気もします。 逆に、一度学んだ手法の理解を深める場合は、今回のセミナーのように時間にあまり縛られずにメンバー間で議論できる形であれば捗ると感じました。
「今の子達は、スマホとかすぐに覚えちゃってすごいわね」という声を時々聞きます。でも、あれは、決して子どもがすごいんではなくて、スマートフォンやタブレット端末の側がすごいだけだと思うのです。 操作画面が直感的にデザインされていて、指先だけで操作できるあの簡単さは、実はそれまでのPCや携帯電話(ガラケー)が捨てられなかったものを思い切って相当削ぎ落とすことによって、実現されました。 メタファーって? デザインに、メタファーという考え方があります。例えば、PCの操作は机の上(デスクトップ)とか、書類箱(フォルダ)とか、「実在の道具」を想起させるようにデザインされて機能しています。そうすることで、ユーザーが操作性を理解しやすくなるからです。 メタファーを生かす、というのはデザインをするときに重視するポイントのひとつですが、実在のものを「再現」するのとは違います。「バーチャルリアル」ではありません。
こんにちは、デザイナーの小林です。 最近スマホデザインで、アプリデザインや、機能性を持たせたUIのデザインが求められることが多くなってきました。 Photoshopで幅640pxで作成後、実機で確認をするのですが、どうも文字サイズを決めるのに毎回迷ってしまいます。 「小さすぎるんじゃないか?」 「見出しと本文の違いがパッと見で分かるだろうか?」などなど… そこで普段見慣れているだろう、スマホのデフォルトの純正アプリや有名アプリの文字サイズを調べてみました。 検証方法 iPhone4S(古くてスイマセン)でキャプチャーとる Photoshopで上からテキストをトレース。(このときの文字設定の数値を記載しています。) ホーム画面 通話履歴 メール リマインダー メモ帳 ミュージック Google Chrome Facebook Twitter Youtube はてなブックマーク evernot
Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy The Future Dynamic Program at National Cheng Kung University: Challenging the traditional education approach through creative learning experiencesThe Future Dynamic Program at National Cheng Kung Univer
EAIntroViewはウォークスルー画面を簡単に追加できるライブラリです。 ウォークスルー画面のページの数だけEAIntroPageインスタンスを作成します。作成したEAIntroPageインスタンスを使ってEAIntroViewインスタンスを作成し、表示したいViewに追加することでウォークスルー画面を表示できます。 表示が終了した時やページをめくった時はdelegate経由で知らせてもらえます。 ウォークスルーの1ページを構成するEAIntroPageインスタンスは以下のようにいくつか作成方法があるみたいです。 タイトル・文章・背景・タイトル画像を指定して作成 UIViewからの作成 Nibからの作成 GitHubからダウンロードできるサンプルプロジェクトは7種類のウォークスルーを確認できるようになっており、参考になるかと思います。 作成例 - (void)showIntroWith
国内だけでも毎月何十本も新作が発表されているスマホゲームアプリ。実は数々の有名タイトルを始め、各ゲームにおいて多く採用されている基本操作やUIを、3つのゲームアプリを例に紹介します。 メニュー一覧は画面下 ゲームアプリ内のホームやキャラクター選択、ガチャ、設定などの大まかなカテゴリ分けされたメニューは、画面下に1列で配置されることがほとんど。メニューをタップ操作した際に、場所が画面下部以外だと、画面を手で遮る範囲が出てきてしまいます。 また、片手操作用にメニューを画面右端もしくは左端に設定できるものもありますが、多くのアプリが画面下部に設置している上、並び順も似たような形になっているので、逆に混乱を招いてしまうこともあります。 ユーザーの慣れと、操作性の観点から見て画面下部にするのが妥当です。 キャラクターの詳細はタップして長押しで見ることができる 自分の育てたいキャラクターは、そのキャラ
LIFULL FaMでは「子育てと仕事をHAPPYに!」をコンセプトに、ママが子育てと仕事を両立しながら、スキルアップできる「ママの就労支援事業」を運営しています。IT系などの企業さまから仕事を受託し、子育てママを中心としたFaMパートナーの方々に研修と仕事をご提供します。 この事業を通じて、私たちは女性が働きがいを持って活躍できる社会を創造していきます。 充実した研修、 フォローアップ体制 研修体制、仕事開始後も本部がサポートする体制が整っています。ブランクのある方は、パソコンの基礎から開始し、SNSマーケティング・Webライティングの基礎知識の習得をサポートします。最終的にはWeb関連のお仕事を自立して行える人材の育成を目指します。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く