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  • 堀江被告、心境を文書で公表

    ライブドア事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長の被告(33)が24日午前、各報道機関が提出していた質問状に対し、弁護人を通じて文書で回答した。 堀江被告は保釈された4月27日、同文書と同様の質問に対し、東京拘置所(東京都葛飾区)前で取材に応じる予定だったが、安全上の理由などで急きょ取り止めにしていた。 各報道機関は保釈後、弁護人を通じて堀江被告に心境、ライブドアへの今後の関与、起訴事実への認識などついて文書で質問。今回得られた回答は23日付で、A4判の紙2枚に堀江被告が直筆で書いたものとしている。 各報道機関からの質問と、同日公表された堀江被告の回答の全文は次の通り。 ◇各報道機関の質問(以下、原文のまま。一部、カッコ内に注釈入り) 1.今日(4月27日)の保釈を迎えて、率直な今の感想を聞かせてください。拘置所生活はどんなものでしたか。 2.ライブドアの

    堀江被告、心境を文書で公表
    naoth
    naoth 2006/05/25
  • 証言・さよならライブドアバブル(1) - ライブドアニュース

    男性株主「グループ全体で、これまで買収した企業の数は大小合わせて何社ぐらいですか」 堀江「ボクも正確には覚えてないんですが、たぶん5、60社ぐらいだったと思います。開示しなくてもいいものがあるので、いつの間にか買収していた案件もあります」 2005年クリスマスに行われたライブドア(LD)定時株主総会で、社長だった堀江貴文は、同社が手がけるM&A(企業の合併・買収)の拡大を期待する株主からの問いにこう答えた。隣に座る最高財務責任者の宮内亮治に確認しつつ、注目の資政策についてのビジョンを示すと、会場は拍手で沸いた。 LDは00年4月、東京証券取引所の新興企業向け市場「マザーズ」に上場。同時に投資事業に参入するために金融子会社「キャピタリスタ」を立ち上げた。ホームページ制作・運営から始まったベンチャー企業はM&Aを繰り返し、05年末までに子会社44社、関連5社のコングロマリット(複合企業体)を

    証言・さよならライブドアバブル(1) - ライブドアニュース
    naoth
    naoth 2006/03/14
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