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2015年9月8日のブックマーク (6件)

  • 安倍総理は「マイルドヤンキー」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz

    思ったことをすぐ口に出す。何をやっても悪びれない。批判されても「別にいいじゃん」と気にしない。フラつきながらも、決して墜落しない安倍総理——これが「一億総ヤンキー」時代の政治家だ。 大切なのは気合と勢い 「たくさんの仲間と出会って、友情の絆を強めてください!」 夏の夕暮れに赤く照らされる、日焼けした少年少女たちの顔。「魂」や「和」と書かれたTシャツに身を包み、歓声を上げる。壇上には、笑顔で手を振る安倍総理の姿があった。EXILEのヒット曲『Rising Sun』が大音量で響き渡る。 8月2日、総理の地元・山口県で開催されたボーイスカウトの世界大会「世界スカウトジャンボリー」アリーナショーでの一幕だ。 この式典に参加するためだけに、安倍総理は安保国会の多忙をぬって日帰りで山口へ飛んだ。7月以降、都合3回も山口へ帰省した総理の行動を、番記者の間では「何かよほど理由があったのか」と訝る声すら出て

    安倍総理は「マイルドヤンキー」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz
  • (執着を手放す)執着を捨てて楽に生きるススメ。

    執着とは 執着(しゅうちゃく)とは、仏教において、事物に固執し、とらわれること。主に悪い意味で用いられ、修行の障害になる心の働きとする。 執着 – Wikipedia 執着は、良い意味で使われる「こだわり」とは違い、悪い意味で使われるケースが多いです。例えば別れた彼が忘れられなくて、元カレに執着してしまう。お金に執着してしまい、お金の亡者になってしまう、等々。頭でわかっていてもどうしても捨てられないネガティブな感情・心理について言われるケースが多いです。 執着のデメリット 次のステップへ行けなくなる 執着を持ってしまうと、ひとつの事にこだわってしまい身動きが取れなくなります。考え方がある意味一方的であり、偏っている状態なので、周りの意見や情報が入りずらい状態です。例えば別れた後に素敵な男性が来たとしても、魅力的に見えなくなってしまいます。 苦しい 何時無くなるか不安で仕方ない状態なので、執

    (執着を手放す)執着を捨てて楽に生きるススメ。
  • 【画像あり】Hカップバストのむっちりコスプレイヤーがグラドルに:キニ速

  • 沖縄県と日本国の集中協議とやらが終わった。 - みやぎブログ

    沖縄県と日国政府の「集中協議」とやらが昨日(9月7日)終わった。一ヶ月で数回懐疑した程度で、翁長県政は政府の方針を変えさせられるわけもなく、政府は政府で当初から方針変更など微塵も考えてない。双方歩み寄ることなく決裂し終わるべく終わった。 協議は議事録も作成せず、終了後に参加者が記者会見するだけで、透明性も公平性も将来の市民や政治家、研究者による検証も担保されない今時信じられないブラックボックスだった。 もちろん批判は大きく渦巻くが、日国内では「沖縄の」問題として矮小化されており、あまり問題視されないし、沖縄では翁長県政への期待や政治的判断が相まって問題として大きく認識されなかった。ほんとうに、その一点(会議の議事録を作成しない)だけでも、私は信頼に値しない行為だと思っている。 ともあれ、現実は動く。 今朝の新聞を眺めたら、県政は「県民投票」の実施も視野に入れているらしい。翁長知事曰くの

    沖縄県と日本国の集中協議とやらが終わった。 - みやぎブログ
  • シーゲイト製の無線HDDに「隠し」rootアカウント--データ窃取の恐れ - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Seagateの無線ハードディスクドライブ製品に非公開のrootアカウントが実装されており、リモートからのデータ窃取に悪用される可能性があることが判明した。 セキュリティ情報の収集と分析を手がける機関であるCERTが、セキュリティ企業Tangible Securityからの報告を受けて米国時間9月1日に公表したアドバイザリによると、該当するSeagateの無線ハードディスクドライブ製品は、マニュアルなどの技術文書に記載されていないTelnetサービスを提供しており、そのユーザー名とパスワードは既定で「root」に設定されている。該当する製品にはこれ以外にも複数の脆弱性が報告されており、これらを攻撃者によって悪用されると、無線経由でドライ

    シーゲイト製の無線HDDに「隠し」rootアカウント--データ窃取の恐れ - ZDNet Japan
    naoto322
    naoto322 2015/09/08
  • 徴兵制をしけば戦争に慎重になるという法哲学者の謎 - 法華狼の日記

    東京大学の井上達夫教授が、憲法から9条を削除べきという持論を文藝春秋で改めて提言していた。 http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1387 最初は現状以上の米国従属を不必要と主張しながら、主体的な軍備の要求に一貫性を見いだしたり、ひとつの意見としては納得できるところがある。 最も鋭く指摘したのが清水幾太郎でした。彼は六〇年安保反対闘争で活躍しながら、後には日核武装論を発表するなどして、転向したと批判されました。しかし、その論理を突き詰めると、主体性なき日米安保を脱却して、日は自分で自分を守れ、と一貫している。 しかし護憲派へ批判の矛先を向けるようになってからは、首をかしげるところが多い。 改憲派よりも護憲派の欺瞞の方が根深い。 護憲派にも二つあって、ひとつは原理主義的護憲派。こちらは「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めな

    徴兵制をしけば戦争に慎重になるという法哲学者の謎 - 法華狼の日記